●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
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●  Urtext精読をAmazonからKindle本として上梓しました。



W-pII.2851:1~ W-pII.288.2:3

 Lesson 285


My holiness shines bright and clear today.

  • holiness [hóulinis] : 「神聖、神聖さ」
  • shine [ʃáin] : 「輝く、光る」
  • bright [bráit] : 「輝いている、光っている」
  • clear [klíər] : 「澄んだ、鮮やかな」

❖ "My holiness ~ "「今日、私の神聖さは明るく鮮明に輝く」。神の子としての神聖さが鮮明になる。


1. Today I wake with joy, expecting but the happy things of God to come to me. 

  • wake [wéik] : 「目が覚める、眼を覚ます」
  • expect [ikspékt] : 「期待する、待つ、楽しみにする」

❖ "Today I ~ "「今日、私は喜びをもって目覚め、神からの幸せなものだけが私の所にやって来るのを期待する」。爽やかな目覚めと同時に、神からの贈り物を発見する予感がする。


I ask but them to come, and realize my invitation will be answered by the thoughts to which it has been sent by me. 

  • realize [ríːəlàiz] : 「〜に気が付く、自覚する」
  • invitation [ìnvətéiʃən] : 「招き、招待」
  • answer [ǽnsər] : 「答える、返事する」
  • thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考」

❖ "I ask but ~ "「幸せなことだけがやって来るのを求め、私の招待が私によって送られた先の思いによって、私の招待が答えられるのを自覚する」。神の幸せが自分の下(もと)へやって来るようにと、いわば幸せを招待し、その招待に対して、招待の先の神の思いがはっきりとそれに答えてくれるのを期待する。今日、幸せなことが起こることで、自分の願いを聞き入れてくれた神の答えを自覚できるだろう。


And I will ask for only joyous things the instant I accept my holiness. 

  • ask for : 「〜を求める、〜を要求する」
  • joyous [dʒɔ́iəs] : 「うれしい、楽しい」
  • instant [ínstənt] : 「瞬間、一瞬」
  • accept [æksépt]: 「受け入れる、承認する」

❖ "And I will ~ "「そして、私の神聖さを私が受け入れる瞬間、楽しい事だけを求めよう」。神の子としての神聖さを認めた瞬間、神の答えとしての喜び、楽しさ等々を求めることが出来る。それは世俗的な喜びや楽しさではなく、真実の喜び、神の喜びである。


For what would be the use of pain to me, what purpose would my suffering fulfill, and how would grief and loss avail me if insanity departs from me today, and I accept my holiness instead?

  • use [júːs] : 「役立つこと、効用」
  • pain [péin] : 「痛み、苦痛」
  • purpose [pə́ːrpəs] : 「目的、目標」
  • suffering [sʌ́fəriŋ] : 「苦しみ、苦痛、悩み」
  • fulfill [fulfíl] : 「〜を実行する、〜を果たす」
  • grief [ɡríːf] : 「悲しみ、嘆き、苦悩」
  • loss [lɔ́s] : 「失うこと、喪失」
  • avail [əvéil] : 「役立つ、価値がある」
  • insanity [insǽnəti] : 「狂気、精神異常」
  • depart [dipɑ́ːrt] : 「軌道から反れる、外れる」
  • instead [instéd] : 「代わりに、それよりむしろ」

❖ "For what ~ "「私にとって痛みの効用とは何か、私の苦痛は何の目的を実現するのか、」"and how ~ "「もし、狂気が今日私から離れて、代わりに神聖さを私が受け入れたなら、悲しみや喪失は私にどう役立つだろうか」。苦や痛み、悲しみや喪失等々はこの世に出現する狂気的な幻想に過ぎない。それを見抜いて赦してやれば、幻想は消滅して真実の喜びが復活する。同時に、神の子としての神聖さが復活する。


2. Father, my holiness is Yours. Let me rejoice in it, and through forgiveness be restored to sanity. 

  • rejoice [ridʒɔ́is] : 「うれしがる、喜ぶ、祝う」
  • forgiveness [fərɡívnis] : 「許すこと、許し」
  • restore [ristɔ́ːr] : 「回復させる、修復する」
  • sanity [sǽnəti] : 「正気、健全さ」

"Father, my ~ "「父なる神よ、私の神聖さはあなたの神聖さです」。私はあなたの神聖さを継承しました。だから私は神聖です。"Let me ~ "「その神聖さの中で喜び、赦しを通して正気さが回復できるようにしてください」。


Your Son is still as You created him. My holiness is part of me, and also part of You. And what can alter Holiness Itself?

  • create [kriéit] : 「創造する、創り出す」
  • alter [ɔ́ːltər] : 「変える、変更する、改める」

❖ "Your Son is ~ "「あなたの子は、今も、あなたが創造したままです」。"My holiness ~ "「私の神聖さは私の一部であり、また、あなたの一部でもあります」。"And what ~ "「一体何が、神聖さそれ自体を変えることが出来るでしょうか」。神聖さそれ自体が父なる神であり、神が創造した神の子なのですから、それに変更を加えることが出来るものなど存在しません。



Lesson 286


The hush of Heaven holds my heart today.

  • hush [hʌ́ʃ] : 「静けさ、静寂」
  • hold [hóuld] : 「つかむ、抱き締める」

❖ "The hush ~ "「天の王国の静けさが、今日、私の心を包み込む」。心は実相世界の静寂に包み込まれる。


1 Father, how still today! How quietly do all things fall in place! 

  • still [stíl] : 「静かな、穏やかな」
  • quietly [kwáiətli] : 「静かに、平穏に」
  • fall in place : 「正しい場所に落ち着く」

❖ "Father, how ~ "「父なる神よ、今日は何と静かなのでしょう」。"How quietly ~ "「何と静かに、すべてのものが収まるべき所に収まっているのでしょう」。この世の混沌は消えてしまいました。喜び、平和、愛、慈しみ、美、等々の真実が静かに、そして確実に存在しています。


This is the day that has been chosen as the time in which I come to understand the lesson that there is no need that I do anything. 

  • chosen [tʃóuzn] : 「chooseの過去分詞形」
  • come to understand : 「理解するに至る」
  • there is no need : 「必要がない」

❖ "This is the ~ "「何もする必要などないのだという学びを私が理解するのにぴったりな時として、今日という日が選択されたのです」。実相世界はすべての真実があるべき所に存在しているので、その真実を喜びをもって静かに享受するだけでいいのですね。喜びを享受し、それを分かち合うという形で創造するのですね。


In You is every choice already made. In You has every conflict been resolved. 

  • choice [tʃɔ́is] : 「選ぶこと、選択」
  • already [ɔːlrédi] : 「すでに、とっくに〜済み」
  • conflict [kɑ́nflikt] : 「対立、摩擦、葛藤、軋轢」
  • resolve [rizάlv] : 「解決する、解消する」

❖ "In You is ~ "「あなたの中で、すべての選択がすでになされました」。神は無時間の実相世界にあって、ある一瞬すべてを選択し、決定し、創造したのです。その一瞬が無変化のまま永遠に続きます。"In You has ~ "「あなたの中にあっては、すべての軋轢は解決しています」。すべての軋轢は私達神の子の夢の中だけで起きている幻想に過ぎません。その悪夢から抜け出す解決方法を神はホーリー・スピリットと通して私達に教えてくれます。


In You is everything I hope to find already given me. Your peace is mine. 

  • hope [hóup] : 「望む、希望する」

❖ "In You is ~ "「あなたの中にあっては、私が探し出そうと望んだもののすべてがすでに私に与えられています」。実相世界には欠落も不足もありません。すべての真実がすでに神の贈り物として私達に与えられています。"Your peace ~ "「あなたの平和は、あたしの平和でもあります」。平和という真実を、私は神と分かち合っています。それが本当の創造なのですね。


My heart is quiet, and my mind at rest. Your Love is Heaven, and Your Love is mine.

  • quiet [kwáiət] : 「静かな、平穏な、穏やかな」
  • at rest : 「安らいで、安心して」

"My heart is ~ "「私の心は静かで、意識は安らいでいます」。"Your Love ~ "「あなたの愛は天の王国であり、あなたの愛は私の愛でもあります」。神の愛は実相世界に満ち溢れており、その愛を神の子である私は神と分かち合っているのです。これも実相的な創造ですね。


2. The stillness of today will give us hope that we have found the way, and travelled far along it to a wholly certain goal. 

  • stillness [stílnis] : 「静けさ、平静」
  • found [fáund] : 「findの過去・過去分詞形」
  • travel [trǽvəl] : 「旅する、旅行する」
  • far [fάːr] : 「遠くに、遠くへ」
  • along [əlɔ́ːŋ] : 「〜に沿って、〜に従って」
  • wholly [hóulli] : 「完全に、全く」
  • certain [sə́ːrtn] : 「確実な、確かな、間違いのない」
  • goal [ɡóul] : 「目標、目的地、目的」

❖ "The stillness ~ "「今日という日の静けさは、私達が進むべき道を見つけ、確かな目標に向かってその道をはるばる遠くまで旅して来たのだという希望を与えてくれる」。ホーリー・スピリットの導きに従って歩んできたことは間違いではなかった。その道は、神へと回帰する道だ。


Today we will not doubt the end which God Himself has promised us. 

  • doubt [dáut] : 「疑う、信じない」
  • promise [prάmis] : 「〜を約束する」

❖ "Today we ~ "「今日私達は、神自身が私達に約束してくれた旅の終わりを疑うまい」。神への回帰の旅は必ず達成できる。神はそれを約束してくれた。


We trust in Him, and in our Self, Who still is One with Him.

  • trust in : 「〜を信頼する、〜を信用する」

❖ "We trust ~ "「私達は神を信じ、今も神と一体である私達自身を信じる」。神と神が創造した神の子は分離できるものではない。神の子は常に神と一体であり、常に神と共にある。



Lesson 287


You are my goal, my Father. Only You.

  • goal [ɡóul] : 「目標、目的、目指すもの」

❖ "You are ~ "「私の父なる神よ、あなたは私の目指す目的です」。"Only You."「あなただけです」。神へ回帰し、神と一体である自分を見い出すこと、それが目的。


1. Where would I go but Heaven? What could be a substitute for happiness? What gift could I prefer before the peace of God? 

  • substitute [sʌ́bstətjùːt] : 「代わりのもの、代用品」
  • prefer [prifə́ːr] : 「〜を好む、〜の方を選ぶ 」

❖ "Where would ~ "「天の王国以外のどこに私は行きたいと思うだろう」。"What could ~ "「何が幸せの代わりになり得るだろう」。"What gift could ~ "「神の平和を目の前にして、私はどんな贈り物を好むだろう」。


What treasure would I seek and find and keep that can compare with my Identity? And would I rather live with fear than love?

  • treasure [tréʒər] : 「宝、富、宝物」
  • seek [síːk] : 「探し求める、捜し出す」
  • compare [kəmpéər] with : 〜と肩を並べる
  • identity [aidéntəti] : 「正体、アイデンティティー」
  • rather [rǽðər] than : 「〜よりはむしろ、かえって」
  • fear [fíər] : 「恐れ、恐怖」

❖ "What treasure ~ "「私のアイデンティティーに比肩するようなどんな宝物を、私は求め探し保持しようと望むだろうか」。神の子というアイデンティティー以上の宝物など存在しない。"And would ~ "「愛よりはむしろ恐れと一緒に生きたいなどと私は思うだろうか」。


2. You are my goal, my Father. What but You could I desire to have? What way but that which leads to You could I desire to walk? 

  • desire [dizáiər] : 「〜が欲しいと強く思う」
  • lead [líːd] : 「連れて行く、導く」

❖ "You are ~ "「私の父なる神よ、あなたは私の目的です」。"What but You ~ "「あなた以外に私は何を望めるでしょう」。"What way ~ "「あなたへと至る道以外に、私はどんな道を歩きたいと願うでしょう」。神への回帰の道、真実への道を歩みたい。


And what except the memory of You could signify to me the end of dreams and futile substitutions for the truth? 

  • except [iksépt] : 「ただし、除いて」
  • memory [méməri] : 「記憶、思い出」
  • signify [sígnəfài] : 「〜を示す、知らせる」
  • futile [fjúːtl] : 「役に立たない、無益な」
  • substitution [sʌ̀bstətjúːʃən ] : 「代用、代理」

❖ "And what ~ "「あなたの思い出以外の何が、夢や無益な真実の代用品の終わりを私に知らせてくれるでしょうか」。神と暮らしていた時の思い出が、この世が夢と欺瞞であることを私に教えてくれます。


You are my only goal. Your Son would be as You created him. What way but this could I expect to recognize my Self, and be at one with my Identity?

  • expect [ikspékt] : 「予期する、期待する」
  • recognize [rékəɡnàiz] : 「認める、受け入れる」
  • at one with : 「〜と一体になって」

❖ "You are ~ "「私の父なる神よ、あなたは私の目的です」。"Your Son ~ "「あなたの子は、あなたが創造したままの姿でいます」。"What way ~ "「この方法以外に私は、本当の私自身を認識し、私のアイデンティティーと一体になることを期待できるでしょうか」。



Lesson 288


Let me forget my brother's past today.

  • forget [fərɡét] : 「〜を忘れる」
  • past [pǽst] : 「過去、昔、過去のこと」

❖ "Let me ~ "「今日、私は同胞の過去を忘れよう」。自分を攻撃し、奪い、苦と痛みと与えた同胞の過去を赦し、忘れよう。


1. This is the thought that leads the way to You, and brings me to my goal. I cannot come to You without my brother. 

  • thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考」
  • lead [líːd] : 「〜を導く、連れて行く」
  • bring [bríŋ] : 「〜を持って来る、〜をもたらす」
  • goal [ɡóul] : 「目標、目的」

❖ "This is ~ "「これは、あなたへ至る道へと導き、私の目的地へ連れて行ってくれる思いです」。同胞の過去を赦し忘れるという考えは、神へ回帰するための道へと私を導いてくれます。"I cannot ~ "「同胞がいなければ、私はあなたにたどり着くことは出来ません」。


And to know my Source, I first must recognize what You created one with me. My brother's is the hand that leads me on the way to You. 

  • source [sɔ́ːrs] : 「もと、源、起源」
  • recognize [rékəɡnàiz] : 「認める、受け入れる」

❖ "And to know ~ "「そして、私の源を知るために、まず最初に私は、私と一体なものとしてあなたが創造したものを受け入れなければなりません」。私の源である神は、たった一人の子として神の子を創造しました。多数の同胞が存在しているように見えるのは私の幻想です。私達が単一の存在だと気付いたとき、私は源の神を知ることが出来るのです。"My brother's ~ "「私の同胞の手は、あなたへ至る道へと私を導いてくれる手です」。


His sins are in the past along with mine, and I am saved because the past is gone. 

  • along with : 「〜と一緒に、〜とともに」
  • save [séiv] : 「救う、助ける」
  • gone [ɡɔ́ːn] : 「goの過去分詞形」

❖ "His sins ~ "「同胞の罪は私の罪と共に過去のものです」。"and I am ~ "「そして私は、過去が過ぎ去ってしまったので救われました」。私の罪も同胞達の罪も、共に幻想の時間軸で演じられた幻想の演劇に過ぎません。幻の出来事です。それは、赦されることによって幻想の時間と共に消え去り、私達は幻想の罪から救われるのです。


Let me not cherish it within my heart, or I will lose the way to walk to You. 

  • cherish [tʃériʃ] : 「〜を大事にする、〜を大切にする、可愛がる」
  • within [wiðín] : 「〜の中に、〜の内側に」
  • lose [lúːz] : 「〜を失う、見失う、なくす」

❖ "Let me ~ "「心の中にそれを大切に抱いたりしません」。過去の罪をいつまでも心に抱き続けることはしません。"or I will ~ "「さもなければ、あなたの下(もと)へ歩んで行く道を見失ってしまうでしょうから」。


My brother is my savior. Let me not attack the savior You have given me. 

  • savior [séiviər] : 「救い手、救済者、救い主」
  • attack [ətǽk] : 「〜を襲う、〜を攻撃する」

❖ "My brother ~ "「私の同胞は私の救い主です」。"Let me not ~ "「あなたが私に与えてくれた救い主を攻撃しないようにしよう」。同胞を攻撃することは神への道を閉ざしてしまうことになるのです。


But let me honor him who bears Your Name, and so remember that It is my own.

  • honor [άnər] : 「〜に敬意を払う、尊敬する」
  • bear [bέər] : 「負う、〜を身につける」

❖ "But let me ~ "「あなたの名を負った同胞に敬意を払います」。"and so remember ~ "「そして、神の名は私の名でもあることを覚えておきます」。同胞は神の子であって、私同様に神の名を負っています。そして、神の名を負った神の子は単一の存在なのです。


2. Forgive me, then, today. And you will know you have forgiven me if you behold your brother in the light of holiness. 

  • forgive [fərɡív] : 「許す、容赦する」
  • forgiven [fərɡívn] : 「forgiveの過去分詞」
  • behold [bihóuld] : 「見守る、注視する」
  • holiness [hóulinis] : 「神聖、神聖さ」

❖ "Forgive me ~ "「では今日という日、私を赦してほしい」。ここは同胞への呼びかけになっている。同胞であるあなたを私は赦すので、あなたも私を赦してほしい。"And you ~ "「そして、もしあなたが神聖な光の中であなたの同胞を目にしたなら、あなたは私を赦したのだと知ることになる」。もしあなたが、実相的な光の中にいる同胞の姿を目にすることが出来たなら、それは、あなたは幻想を赦して消滅させ真実を目撃している証拠となる。


He cannot be less holy than can I, and you can not be holier than he.

  • less [lés] : 「より少なく」
  • holy [hóuli] : 「神聖な、聖なる」

❖ "He cannot ~ "「その同胞は私より神聖でないわけはなく、私は彼より神聖だということもない」。神の子は単一であり、神聖さを比較することは出来ない。神の子は神と同等に神聖だ。なぜなら、そのように神が創造したからだ。





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