Lesson 324
I merely follow, for I would not lead.
- merely [míərli] : 「ただ単に、単に」
- follow [fάlou] : 「〜の後について行く、〜に追随する」
- lead [líːd] : 「案内する、先頭を行く」
❖ "I merely ~ "「私は、先頭を行くつもりはなく、単にあとについて行くだけだ」。自分勝手に先を行くのではなく、ホーリー・スピリットの導きに従って目覚めの道を進む。
1. Father, You are the One Who gave the plan for my salvation to me.
- salvation [sælvéiʃən] : 「救済、救い」
❖ "Father, You ~ "「父なる神よ、あなたは私の救いのために私に計画を与えてくれた唯一の存在です」。それは幻想から実相への目覚めの計画、赦しの計画です。そして、神の下(もと)へ回帰する計画です。
You have set the way I am to go, the role to take, and every step in my appointed path.
- role [róul] : 「役、役割、任務」
- step [stép] : 「段、階段、歩み」
- appoint [əpɔ́int] : 「決める、指定する、定める」
- path [pǽθ] : 「進路、通り道」
❖ "You have ~ "「あなたは、私が行くべき道、取るべき役割、定められた進路のステップ一つ一つを決めてくれました」。
I cannot lose the way. I can but choose to wander off a while, and then return.
- lose [lúːz] : 「〜を失う、見失う」
- choose [tʃúːz] : 「〜を選ぶ、〜を選択する」
- wander [wάndər] off : 「〜からそれる、〜から外れる」
- return [ritə́ːrn] : 「戻る、帰る、返還する」
❖ "I cannot ~ "「私は道に迷いようもありません」。"I can but ~ "「ほんのしばらく間、道から逸れること選択できるでしょうが、そのあと戻って来ます」。この幻想世界に迷い込んでしまいましたが、必ず神の住まう実相世界へ戻って来ます。
Your loving Voice will always call me back, and guide my feet aright.
- loving [lʌ́viŋ] : 「愛情がある、愛情あふれる」
- call back : 「呼び返す、呼び戻す」
- guide [ɡáid] : 「〜を導く、案内する」
- aright [əráit] : 「正しく、適切に」
❖ "Your loving ~ "「あなたの愛に溢れた声がいつも私に戻るようにと呼びかけ、正しい道を歩くように私を導いてくれます」。
My brothers all can follow in the way I lead them. Yet I merely follow in the way to You, as You direct me and would have me go.
- lead [líːd] : 「案内する、先頭を行く」
- direct [dirékt] : 「〜を道案内する」
❖ "My brothers ~ "「同胞達はみんな、私が彼らを案内する道に従って歩むことが出来ます」。"Yet I merely ~ "「でも、あなたが私を案内し、私を進ませようとするのですから、私は単にあなたへの道に従って歩むだけなのです」。神が私を案内し、それに従って私が同胞達を案内するのです。神への道は確実です。
2. So let us follow One Who knows the way. We need not tarry, and we cannot stray except an instant from His loving Hand.
- tarry [tǽri] : 「とどまる、遅れる」
- stray [stréi] : 「〜からそれる、道に迷う」
- except [iksépt] : 「ただし、除いて」
- instant [ínstənt] : 「瞬間、一瞬」
❖ "So let us ~ "「だから、私達は道を知っている人について行こう」。神への道を知っているホーリー・スピリットについて行こう。"We need not ~ "「ほんの一瞬、愛する手から離れて道に迷うことがあっても、私達が立ち止まる必要はない」。
We walk together, for we follow Him. And it is He Who makes the ending sure, and guarantees a safe returning home.
- ending [éndiŋ] : 「終わり、終了」
- guarantee [gæ̀rəntíː] : 「保証する、請け合う」
- return [ritə́ːrn] : 「戻る、帰る」
❖ "We walk ~ "「私達は共に歩いて行く」。"for we follow ~ "「なぜなら、私達は神に従って歩いて行くのだから」。神(ホーリー・スピリット)の導きに従って、みんなで一緒に歩んで行く。"And it is ~ "「確実に終着点に導き、安全に故郷へ帰還できることを保証してくれるのは神(ホーリー・スピリット)である」。
Lesson 325
All things I think I see reflect ideas.
- reflect [riflékt] : 「〜を映す、反映する」
- idea [aidíə] : 「考え、アイデア、発想、思い付き」
❖ "All things ~ "「私が目にしていると思っているすべてのものは、想念を反映している」。心の思いが幻想世界に反映して、あたかもそれが存在しているかのように現実化される。
1. This is salvation's keynote: What I see reflects a process in my mind, which starts with my idea of what I want.
- salvation [sælvéiʃən] : 「救出、救済、救い」
- keynote [kíːnout] : 「基本、基調」
- process [prάses] : 「一連の行為、進行、経過」
- start with : 「〜から始める、〜に端を発する」
❖ "This is salvation's ~ "「これが、救いの基本となる」。"What I see ~ "「私が目にするものは、私の心の中で進行していることを反映している」。"which starts ~ "「つまり、私が欲しいと思うその想念に端を発する」。肉体的な感覚器官で感知するものは、それが現実に存在することに端を発しているのではなく、心の欲望という動きがその発端になる。
From there, the mind makes up an image of the thing the mind desires, judges valuable, and therefore seeks to find.
- make up : 「作り出す、考え出す」
- desire [dizáiər] : 「〜が欲しいと強く思う」
- judge [dʒʌ́dʒ] : 「判断する、〜だと思う」
- valuable [vǽljuəbl] : 「高価な、有益な、重要な」
❖ "From there ~ "「その次に、心が望むもののイメージとしてでっち上げ、大切だと判断をし、それを見出そうとする」。心はそれが望むものをイメージとして思い描き、自分に価値があると判断して、目に見える形に仕立てあげようとする。
These images are then projected outward, looked upon, esteemed as real and guarded as one's own.
- project [prɑ́dʒekt] : 「〜を投影する、映し出す」
- outward [áutwərd] : 「外側へ、外へ」
- look upon : 「〜を見る」
- esteem [istíːm] : 「〜を尊重する、重んじる」
- real [ríəl] : 「実在する、現実の、本物の」
- guarded [ɡάːrd] : 「守る、保護する」
❖ "These images ~ "「これらのイメージは、その後外部世界に投影され、見える形にされる」。"esteemed as ~ "「そして、実在するものとして重んじられ、自分のものとして守られる」。心は、それが望むものを、幻想(イメージ)としてこの世界に映し出す。肉体の目はそれが現実に見えているかのように錯覚する。あたかもスクリーンに映し出された幻影(映像)を実在する本物だ思い込むようなものだ。
From insane wishes comes an insane world. From judgment comes a world condemned.
- insane [inséin] : 「ばかげた、正気でない」
- judgment [dʒʌ́dʒmənt] : 「判断、判断力、分別」
- condemn [kəndém] : 「〜を非難する、責める」
❖ "From insane ~ "「狂った願望から狂った世界が生まれる」。"From judgment ~ "「判断から罪ありと責められる世界が生まれる」。心が幻想を実在だと信じることから、ありもしない狂った幻想世界が生まれ、善悪の判断から、互いに罪をなすりつけ合う世界が生まれる。
And from forgiving thoughts a gentle world comes forth, with mercy for the holy Son of God, to offer him a kindly home where he can rest a while before he journeys on, and help his brothers walk ahead with him, and find the way to Heaven and to God.
- forgive [fərɡív] : 「許す、容赦する」
- thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考」
- gentle [dʒéntl] : 「優しい、穏やかな」
- forth [fɔ́ːrθ] : 「前へ、先へ、前方へ」
- come forth : 「現れる」
- mercy [mə́ːrsi] : 「慈悲、情け」
- offer [ɔ́fər] : 「差し出す、捧げる」
- kindly [káindli] : 「思いやりのある、優しい」
- rest [rést] : 「ある、休む、静止する」
- a while [hwáil] : 「しばらくの間、ちょっとの間」
- journey [dʒə́ːrni] : 「旅行をする」
- ahead [əhéd] : 「前方に、前途に」
❖ "And from ~ "「そして、赦しという考え方から優しい世界が現れる」。"with mercy ~ "「それは神の子のための慈悲を伴い、優しい故郷を神の子に差し出す」。幻想を幻想と認め、それを赦して手放せば、優しい真実の世界が立ち現れる。神の子の故郷、実相世界への誘いである。"where he can ~ "「そこでは、旅を続ける前のつかの間の休息を与えてもらい、」神の住む天の王国、実相世界へ旅立つ前の、つかの間の休息を与えられる。"and help his ~ "「そして、神の子は同胞が彼と共に前へと歩めるようしてあげ、そして、天の王国と神への道を見出す手助けをすることが出来るようになる」。
2. Our Father, Your ideas reflect the truth, and mine apart from Yours but make up dreams.
- reflect [riflékt] : 「〜を映す、示す、反映する」
- mine [máin] : 「私のもの」
- apart from : 「〜から離れて、〜は別として」
❖ "Our Father ~ "「私達の父なる神よ、あなたの思考は真実を反映しており、あなたの思考から離れた私の想念は夢をでっち上げるだけです」。神から離れた私達は、エゴの誘惑に負けて幻想世界をでっち上げてしまいました。
Let me behold what only Yours reflect, for Yours and Yours alone establish truth.
- behold [bihóuld] : 「見守る、注視する」
- establish [istǽbliʃ] : 「確立する、成立させる」
❖ "Let me behold ~ "「あなたの思考だけが反映することを私に見せてください」。私がでっち上げた幻想を排除して、神の真実の世界を見せてください。"for Yours ~ "「なぜなら、あなたの思考、あなたの思考だけが真実を確立するからです」。
Lesson 326
I am forever an Effect of God.
- forever [fərévər] : 「永遠に、永久に」
- effect [ifékt] : 「結果、影響」
❖ "I am ~ "「私は、永遠に神の結果である」。私という存在のすべては神がソースであり、変化することはない。神は永遠の存在として神の子を創造した。
1. Father, I was created in Your Mind, a holy Thought that never left its home.
- create [kriéit] : 「創造する、創り出す」
- left [léft] : 「leaveの過去・過去分詞形」
- leave [líːv] : 「〜から離れる」
❖ "Father, I ~ "「父なる神よ、私はあなたの心の中で創造されました」。"a holy Thought ~ "「それは、決して故郷を離れることのない神聖な思いなのです」。神は愛の拡張として神の子を創造しました。それは天の王国を故郷とする神聖な思いであり、天の王国を実相的に離れることは不可能です。離れることが可能だと思うのは、それは夢の中の出来事に過ぎません。
I am forever Your Effect, and You forever and forever are my Cause. As You created me I have remained. Where You established me I still abide.
- cause [kɔ́ːz] : 「原因、要因」
- remain [riméin] : 「とどまる、残る、生き残る」
- establish [istǽbliʃ] : 「確立する、成立させる」
- abide [əbáid] : 「とどまる、居住する」
❖ "I am forever ~ "「私は永遠にあなたの結果であり、あなたは永遠にいつまでも私の原因です」。"As You created ~ "「あなたが私を創造したままに、今も私はそのままです」。"Where You ~ "「あなたが私を成立させた場所に、私はまだとどまっています」。神から分離したと思ったのは夢の中のこと。本当は神から一歩たりとも離れていません。
And all Your attributes abide in me, because it is Your Will to have a Son so like his Cause that Cause and Its Effect are indistinguishable.
- attribute [ǽtribjùːt] : 「属性、特質、特性」
- will [wíl] : 「意志、意欲、願望」
- indistinguishable [ìndistíŋɡwiʃəbl] : 「区別ができない」
❖ "And all ~ "「そして、あなたの属性のすべては私の中にとどまっています」。神は愛の延長上に神の子を創造し、神の子は神の属性のすべてを継承しました。"because it is ~ "「なぜなら、神の子をその原因とそっくりにしようとしたので、原因と結果が区別できなくなるようにするというのがあなたの意志だからです」。神は自分とそっくりに神の子を創造したので、どちらがどちらを創造したか区別がつけられないほどです。
Let me know that I am an Effect of God, and so I have the power to create like You. And as it is in Heaven, so on earth.
power [páuər] : 「力、能力」
❖ "Let me know ~ "「私は神の結果であり、だから、あなたのように創造のパワーがあるのだと私に知らしめてください」。"And as it ~ "「そして、天においてそうであるように、地上においてもそうなのです」。神の子が天の王国において神のように創造の力があるように、この地上でも創造の力があるはずです。
Your plan I follow here, and at the end I know that You will gather Your effects into the tranquil Heaven of Your Love, where earth will vanish, and all separate thoughts unite in glory as the Son of God.
- follow [fάlou] : 「〜の後について行く、〜に従う」
- gather [ɡǽðər] : 「集める」
- tranquil [trǽŋkwil] : 「平静な、平穏な」
- vanish [vǽniʃ] : 「消える、消えてなくなる」
- separate [sépərət] : 「分離した、分けられた」
- unite [junáit] : 「合体する、一体化する、結合する」
- glory [ɡlɔ́ːri] : 「栄光、荘厳、誇り」
❖ "Your plan ~ "「この地上で、私はあなたの計画について行きます」。"and at the ~ "「そして終わりには、あなたはあなたの結果をあなたの愛である静かな天の王国へと集めることを私は知っています」。"where earth ~ "「そこでは地上は消え去り、あらゆる分離という思考は神の子としての栄光の中で一体化するのです」。この幻想世界である地上に住む私も同胞達も、最後には、神が創造した結果であると知り、愛という真実が静かに息づく天の王国へ行き着きます。そのとき、幻想の地上は消滅し、自分と他人などという分離を象徴する思考も消え去り、単一の神の子として、栄光につつまれながら結合するのです。
2. Let us today behold earth disappear, at first transformed, and then, forgiven, fade entirely into God's holy Will.
- behold [bihóuld] : 「見守る、注視する」
- disappear [dìsəpíər] : 「存在しなくなる、消滅する」
- at first : 「最初は、初めは」
- transform [trænsfɔ́ːrm] : 「〜を変形する、〜を変換する」
- forgiven [fərɡívn] : 「forgiveの過去分詞」
- forgive [fərɡív] : 「許す、容赦する」
- fade [féid] : 「薄くなる、消えていく」
- entirely [entáiərli] : 「全く、完全に」
❖ "Let us today ~ "「今日、地上が消え去るのを見ることにしよう」。"at first ~ "「初めは形を変え、やがて赦されて、神の神聖な意志の中に完全に消えていく」。ちょうど夜見る夢から目覚めるように、初めは映像が形を変えていき、夢だと気づいてその夢を赦してやれば、完全に目覚めて夢は消滅する。
Lesson 327
I need but call and You will answer me.
- answer [ǽnsər] : 「答える、返事する」
❖ "I need but ~ "「私が呼びかけるだけで、あなたは答えてくれる」。神の答えを期待するなら、こちらから呼びかける必要がある。「求めよさらば与えられん」ということ。
1. I am not asked to take salvation on the basis of an unsupported faith.
- salvation [sælvéiʃən] : 「救出、救済、救い」
- basis [béisis] : 「基準、原理」
- on the basis of : 「〜に基づいて」
- unsupported [ʌ̀nsəpɔ́ːrtid] : 「根拠のない、立証されていない」
- faith [féiθ] : 「信頼、信じること、信念」
❖ "I am not ~ "「裏付けのない信仰に基づいて救われることを求められているわけではない」。怪しげな信仰によって苦と痛みから救われるように求められているわけではない。
For God has promised He will hear my call, and answer me Himself.
- promise [prάmis] : 「〜を約束する」
❖ "For God ~ "「なぜなら、神は私の求めを聞き取り、神自身が私に答えてくれるからだ」。一方的な盲目的信仰ではなく、神と子の間に確かな意思の疎通が存在するからだ。
Let me but learn from my experience that this is true, and faith in Him must surely come to me.
- learn [lə́ːrn] : 「学ぶ、知る、分かる」
- experience [ikspíəriəns] : 「経験、体験」
- faith [féiθ] : 「信頼、信じること、信仰、信念」
- surely [ʃúərli] : 「疑いなく、確かに、確実に」
❖ "Let me but ~ "「これは真実なのだと、私の経験から学ばせてほしい」。"and faith in ~ "「そうすれば神を信じる心は確実に私の下(もと)へやって来る」。私が神に求め、神がそれに答えてくれる経験があれば、神を信じる私の心は確かなものになる。
This is the faith that will endure, and take me farther and still farther on the road that leads to Him.
- endure [endjúər] : 「耐える、持ちこたえる、持続する」
- farther [fάːrðər] : 「もっと遠くへ、もっと先に」
- lead [líːd] : 「~を導く、連れて行く」
❖ "This is the ~ "「これは、持続して、神へと続く道をさらに遠くへと私を連れて行ってくれる信念である」。神と子の双方向の意思疎通が持続することで、神へ回帰する遠い道のりも乗り越えられる。
For thus I will be sure that He has not abandoned me and loves me still, awaiting but my call to give me all the help I need to come to Him.
- thus [ðʌ́s] : 「それ故に、従って、このようにして」
- be sure that : 「〔that以下〕を確実と思う」
- abandon [əbǽndən] : 「捨てる、見捨てる、捨て去る」
- await [əwéit] : 「~を待つ、待ち受ける」
❖ "For thus I "「なぜなら、こうすることで、神は私を捨てたことはなく、今なお私を愛しており、私が神の下(もと)へ行くために必要な助けのすべてを与えてくれるように私が求めることを待っていると確信しているからだ」。
2. Father, I thank You that Your promises will never fail in my experience, if I but test them out.
- promise [prάmis] : 「~を約束する」
- fail [féil] : 「~を裏切る、~を失望させる」
- fail in : 「~に失敗する、不足している」
- experience [ikspíəriəns] : 「経験、体験」
- test [tést] : 「~をテストする」
❖ "Father, I ~ "「父なる神よ、私の経験上、あなたの約束は私が試みさえすれば失敗に終わることはいことを感謝しています」。神は約束を破ることはありません。
Let me attempt therefore to try them, and to judge them not. Your Word is one with You.
- attempt [ətémpt] : 「~を試してみる、~を企てる」
- therefore [ðέərfɔ̀ːr] : 「従って、だから」
- judge [dʒʌ́dʒ] : 「判断する、~だと思う」
❖ "Let me attempt ~ "「そこで、それらを判断するのではなく、私に試させてください」。理性で真偽を判断するのではなく、まずは実行することを選択します。"Your Word is ~ "「あなたの言葉はあなたと一体です」。神の言葉が偽りであった試しはありません。真実の言葉は、すなわち神です。
You give the means whereby conviction comes, and surety of Your abiding Love is gained at last.
means [míːnz] : 「手段、方法」
whereby [wɛːbʌ́ɪ] : 「それによって〜するところの」
conviction [kənvíkʃən] : 「信念、確信」
surety [ʃúərəti] : 「自信、疑いのないこと」
abiding [əbáidiŋ] : 「不変の、持続的な、長続きする」
gain [ɡéin] : 「得る、獲得する」
at last : 「最後に、ついに、とうとう」
❖ "You give ~ "「あなたは、私が確信を持てるような手段を与えてくれます」。"and surety ~ "「そしてついに、あなたの不変の愛が得られるだのと確信されるのです」。