●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
●  Workbook精読http://acimworkshop-workbook.blogspot.jp です。
●  Urtext精読をAmazonからKindle本として上梓しました。



W-pII.275.1:1 ~ W-pII.278.1:5

Lesson 275



God's healing Voice protects all things today.
  • protect [prətékt] : 「保護する、守る」
❖ "God's healing ~ "「今日、神の癒やしの声がすべてを守ってくれる」。苦と痛みに満ちたこの世にあっても、神の代弁者であるホーリー・スピリットの声が聞こえてきて、傷ついた心はヒーリングされる。幻想からの目覚めを優しく促してくれる。



1. Let us today attend the Voice for God, which speaks an ancient lesson, no more true today than any other day. 
  • attend [əténd] : 「〜に関心を向ける、注意を向ける」
  • ancient [éinʃənt] : 「古代の、古くからの」
  • no more : 「それ以上〜ない」
❖ "Let us ~ "「今日、神に代わって話す声に注意を向けよう」。"which speaks ~ "「その声は昔からあるレッスンを語る」。"no more true ~ "「そのレッスンは、今日以外の日よりも真実だというわけではない」。神の代弁者であるホーリー・スピリットのレッスンは昔も今も真実に満ちている。ことさら今日だけ、特別に真実を語るというわけではない。



Yet has this day been chosen as the time when we will seek and hear and learn and understand. 
  • chosen [tʃóuzn] : 「chooseの過去分詞形」
  • choose [tʃúːz] : 「〜を選ぶ、〜を選択する」
  • seek [síːk] : 「探し求める、捜し出す」
  • understand [ʌ̀ndərstǽnd] : 「理解する、分かる」
❖ "Yet has this ~ "「しかし、私達が求め、聞き、学び、理解しようとするタイミングとして、今日という日が選ばれた」。真実を知る機が熟した。今日、そのチャンスが来る。



Join me in hearing. For the Voice for God tells us of things we cannot understand alone, nor learn apart. 
  • join [dʒɔ́in] : 「参加する、一緒になる」
  • alone [əlóun] : 「独りで、独力で、単独で」
  • tell of : 「〜について話す」
  • apart [əpάːrt] : 「離れて、別々に」
❖ "Join me ~ "「私と一緒に耳を傾けよう」。"For the Voice ~ "「なぜなら、一人では理解できず、離れていては学べないことを、神に代わって語る声は話してくれるからだ」。自分の心の中のホーリー・スピリットも、同胞の心の中のホーリー・スピリットも、元を正せば同一である。神の子の心の中に住まうホーリー・スピリットに、みんなが同時に耳を傾けよう。



It is in this that all things are protected. And in this the healing of the Voice for God is found.
  • found [fáund] : 「findの過去・過去分詞形」
  • find [fáind] : 「気付く、発見する」
❖ "It is in ~ "「すべてのことが守られているとは、こうした中にある」。自分の心の中のホーリー・スピリットに耳を傾け、同胞もまた自分の心の中のホーリー・スピリットに耳を傾ける。こうして学びは共鳴し合い、ホーリー・スピリットの教える真実はますます鮮明になる。真実が妄想を払拭し、苦と痛みの幻想から私達を守ってくれる。



2. Your healing Voice protects all things today, and so I leave all things to You. I need be anxious over nothing. 
  • leave [líːv] : 「〜を残す、〜を任せておく」
  • anxious [ǽŋkʃəs] : 「心配な、気に掛かる」
❖ "Your healing ~ "「今日、あなたの癒しの声はすべてを守ってくれるので、」"and so I ~ "「私はすべてをあなたに任せてしまいます」。"I need be ~ "「私は何も心配する必要はありません」。



For Your Voice will tell me what to do and where to go; to whom to speak and what to say to him, what thoughts to think, what words to give the world. 
  • what to do : 「すべきこと」
  • where to go : 「行くべき所」
  • thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考」
❖ "For Your Voice ~ "「なぜなら、やるべきこと、行くべき所、誰に話すべきか、何を話すべきか、何を考えるべきか、世界にどんな言葉を与えたらいいか、あなたの声は私に教えてくれるからです」。自分の心の中から聞こえてくる声、神の代弁者であるホーリー・スピリットの声にしたがって行動します。



The safety that I bring is given me. Father, Your Voice protects all things through me.
  • safety [séifti] : 「安全、無事」
  • through [θrúː] : 「〜を通じて、手を通して」
❖ "The safety ~ "「私がもたらす安全は私に与えられます」。私の心が本当の安全を望めば、それはホーリー・スピリットの望みでもあるので、必ず本当の安全は私のものになります。"Father, Your ~ "「父なる神よ、あなたの声は私を通してすべてを守ってくれます」。私が真実に気づき、神の言葉を語るホーリー・スピリットに耳を傾けることで、実相的な安全は神の子全体に行き渡るはずです。苦と痛みに満ちたこの世の危険性は、実は幻想に過ぎないと知ることが出来、実相的な平和が実現するのです。




Lesson 276



The Word of God is given me to speak.
  • given [ɡívən] : 「giveの過去分詞形」
❖ "The Word of ~ "「神の言葉は、それを話すようにと、私に与えられている」。心の中のホーリー・スピリットが語る神の言葉は、自分の内に秘めておくのではなく、同胞達に伝えるべきだ。なぜなら、同胞も同様にホーリー・スピリットの語る神の言葉を心の中に聞いているからだ。



1. What is the Word of God? "My Son is pure and holy as Myself." 
  • pure [pjúər] : 「純粋な、清潔な、清らかな」
  • holy [hóuli] : 「神聖な、聖なる」
❖ "What is ~ "「神の言葉とは何か」。それは、""My Son is ~ "「我が子は私自身と同じように純粋で神聖だ」。神の子は神同様に無辜(むこ)であり、清らかで神聖だ。



And thus did God become the Father of the Son He loves, for thus was he created. 
  • thus [ðʌ́s] : 「それ故に、従って」
  • create [kriéit] : 「創造する、創り出す」
❖ "And thus did ~ "「このようにして、神は愛する子の父となった」。"for thus was ~ "「なぜなら、このように神の子は創造されたからだ」。神は愛の延長上に神と同様の純粋で神聖な子を創造した。神の言葉(思い)が神の子を生み出した。だからこそ、神は神の子の本当の父である。



This the Word His Son did not create with Him, because in this His Son was born. Let us accept His Fatherhood, and all is given us. 
  • born [bɔ́ːrn] : 「生まれる、誕生する」
  • accept [æksépt] : 「認める、受け入れる」
  • fatherhood [fάːðərhud] : 「父であること、父権」
❖ "This the Word ~ "「この言葉は、神の子が神と一緒に創ったのではない」。"because in this ~ "「なぜなら、この言葉の中に、神の子は生まれたのだから」。神の思い、神の言葉が神の子を生み出した。



Deny we were created in His Love and we deny our Self, to be unsure of who we are, of Who our Father is, and for what purpose we have come. 
  • deny [dinái] : 「否定する、認めない」
  • unsure [ʌnʃúər] : 「不確かな、確信のない」
  • purpose [pə́ːrpəs] : 「目的、目標」
❖ "Deny we were ~ "「私達が神の愛の中で創造されたことを否定するなら、私達は自分自身を否定することになる」。神の愛を否定することは自分の存在を否定することと同じだ。"to be unsure ~ "「その結果、私達は何者なのか、私達の父は誰なのか、そして何の目的で生まれて来たのか、不確かになってしまう」。神の愛を否定すれば、神の子はアイデンティティを喪失してしまう。



And yet, we need but to acknowledge Him Who gave His Word to us in our creation, to remember Him and so recall our Self.
  • acknowledge [æknάlidʒ] : 「認識する、受け入れる」
  • creation [kriéiʃən] : 「創造、創作」
  • remember [rimémbər] : 「〜を覚えている、〜を思い出す」
  • recall [rikɔ́ːl] : 「思い出す、思い起こす」
❖ "And yet, we ~ "「しかし私達は、私達を創造する際に私達に言葉を与えた神を受け入れる必要がある」。"to remember ~ "「そうすれば、神を思い出し、本当の私達自身を思い出すことが出来る」。自分のルーツを辿り、そのソースを受け入れることで、私達は本当のアイデンティティを知ることが出来、神の愛を思い出すことにつながって行く。



2. Father, Your Word is mine. And it is this that I would speak to all my brothers, who are given me to cherish as my own, as I am loved and blessed and saved by You.
  • mine [máin] : 「私のもの」
  • cherish [tʃériʃ] : 「〜を大事にする、〜を大切にする」
  • bless [blés] : 「〜を祝福する、清める」
  • save [séiv] : 「救う、助ける」
❖ "Father, Your ~ "「父なる神よ、あなたの言葉は私のものです」。神の言葉は私に向けられたものであり、私の心の中に常にあります。"And it is ~ "「そして、すべての同胞達に私が伝えたいと思うのは、あなたのこの言葉なのです」。"who are given ~ "「その同胞達は、あなたによって私が愛され、祝福され、救われるように、私自身と同じように大切にするようにと私に与えられた者達なのです」。同胞達と私は自他一如です。神が私を愛するように、神は同胞達を愛しています。同胞達が祝福され救われることは、私自身が祝福され救われることと同じです。




Lesson 277



Let me not bind Your Son with laws I made.
  • bind [báind] : 「縛る、結び付ける」
  • law [lɔ́ː] : 「法、法律」
❖ "Let me not ~ "「私がでっち上げた法によってあなたの子を縛り付けるようなことはしまい」。時空、そして物質の存在するこの世界で、様々な法則が成立しているように見えるが、それは幻想世界の法であって、神の子が夢の中で都合よく作った法に過ぎない。そんな幻想の法によって神の子が縛られることがないようにしよう。



1. Your Son is free, my Father. Let me not imagine I have bound him with the laws I made to rule the body. 
  • imagine [imǽdʒin] : 「想像する、思う」
  • bound : 「bind の過去・過去分詞形」
  • rule [rúːl] : 「支配する、牛耳る」
❖ "Your Son  ~ "「我が父なる神よ、あなたの子は自由です」。"Let me not ~ "「今日、肉体を支配するために私がでっち上げた法をもって、神の子を縛り付けているというイメージは持たないことにしよう」。心が生み出す病、そして死すべき運命にある肉体、そのような肉体にまつわる法を放棄しよう。



He is not subject to any laws I made by which I try to make the body more secure. 
  • subject [sʌ́bdʒikt] : 「対象、題材」
  • secure [sikjúər] : 「安全な、しっかりした」
❖ "He is not ~ "「肉体をより安全にしようとして私がでっち上げたどんな法に対しても、神の子はその対象になりません」。神の子は幻想世界の存在ではなく、実相世界の存在です。肉体は夢であり、肉体の法は実相的存在である神の子を束縛できません。



He is not changed by what is changeable. He is not slave to any laws of time. 
  • change [tʃéindʒ] : 「〜を変える、〜を変更する」
  • unchangeable [tʃéindʒəbl] : 「変わりやすい」
  • slave [sléiv] : 「奴隷」
❖ "He is not ~ "「神の子は、変わりやすいものによって変えられることはない」。神の子は無時間無空間の実相的存在であって、変化流動する幻想世界の法則によって変化させられるものではありません。肉体は老いて死に至るものですが、それは幻想世界の法による夢の中の出来事です。"He is not ~ "「神の子はいかなる時間の法則に対しても、その奴隷ではありません」。



He is as You created him, because he knows no law except the law of love.
  • except [iksépt] : 「ただし、除いて」
❖ "He is as ~ "「神の子はあなたが創造したままです」。"because he ~ "「なぜなら、神の子は愛の法しか知らないからです」。実在する法は実相世界の愛の法則だけです。その愛の法則によって、つまり、神の愛の延長上に、神の子は創造されたのです。



2. Let us not worship idols, nor believe in any law idolatry would make to hide the freedom of the Son of God. 
  • worship [wə́ːrʃip] : 「崇拝する、賛美する」
  • idol [áidl] : 「偶像、虚像、幻想」
  • idolatry [aidάlətri] : 「偶像崇拝」
  • hide [háid] : 「隠す、隠蔽する」
❖ "Let us not ~ "「偶像を崇拝しないようにしよう」。偶像とは、神の子を幻想世界に縛り付けておこうとするエゴのこと。"nor believe ~ "「また、偶像崇拝が神の子の自由を隠すために作ったいかなる法も信じないことにしよう」。



He is not bound except by his beliefs. Yet what he is, is far beyond his faith in slavery or freedom. 
  • belief [bilíːf] : 「信じること、信念、信仰」
  • beyond [bijάnd] : 「向こうに、かなたに」
  • faith [féiθ] : 「信じること、信念」
  • slavery [sléivəri] : 「奴隷であること」
  • freedom [fríːdəm] : 「自由、解放」
❖ "He is not ~ "「神の子は、自分が信じること以外に束縛されることはない」。つまり、神の子は偶像を信じることで自らを束縛している。"Yet what he ~ "「しかし、本当の神の子の姿は、奴隷の身であるとか自由であるとか、そんなことを信じることを遙かに越えている」。神が神の子に与えた実相的な属性は、幻想世界に暮らす神の子の有様を遙かに超越している。



He is free because he is his Father's Son. And he cannot be bound unless God's truth can lie, and God can will that He deceive Himself.
  • unless [ənlés] : 「〜でない限り」
  • lie [lái] : 「うそをつく」
  • deceive [disíːv] : 「欺く、だます、裏切る」
❖ "He is free ~ "「神の子は、神の子であるがゆえに自由だ」。神の子は実相的に、生まれながらにして完全に自由だ。"And he ~ "「神の真実が嘘をつかない限り、また神が自らを騙そうと意志しない限り、神の子は束縛され得ない」。神は愛の延長上に神の子を創造し、神の属性のすべてを神の子に与えた。もし神の子が何ものかに束縛され得るものであるなら、神自身も何ものかに束縛され得ることになってしまう。神が完全な自由であるなら、神の子も完全に自由なのだ。




Lesson 278



If I am bound, my Father is not free.
  • bound : 「bind の過去・過去分詞形」
  • bind [báind] : 「縛る、結び付ける」
❖ "If I am ~ "「もし私が束縛されているなら、我が父なる神は自由ではない」。神の属性のすべてを継承した神の子が自由でないなら、神は束縛という属性を有していることなる。そんなバカな話しはない。



1. If I accept that I am prisoner within a body, in a world in which all things that seem to live appear to die, then is my Father prisoner with me. 
  • accept [æksépt]: 「受け入れる、承認する」
  • prisoner [prízənər] : 「囚人、捕虜」
  • within [wiðín] : 「〜の中の、〜の内側の」
  • appear [əpíər] : 「〜のように見える、〜と思われる」
  • die [dái] : 「死ぬ、死亡する」
❖ "If I accept ~ "「もし私が、肉体の内に閉じ込められた囚人、あるいは、生きているように見えるすべてのものが死んでしまうと思われる世界の中に閉じ込められている囚人であると認めたなら、そのときは、我が父なる神も私と共に囚人である」。



And this do I believe, when I maintain the laws the world obeys must I obey; the frailties and the sins which I perceive are real, and cannot be escaped. 
  • maintain [meintéin] : 「〜を断言する、主張する」
  • obey [oubéi] : 「〜に従う、〜の言うことに従う」
  • frailty [fréilti] : 「弱さ、もろさ、意志の弱さ、弱点」
  • perceive [pərsíːv] : 「知覚する、〜に気付く」
  • escape [iskéip] : 「逃げる、脱出する」
❖ "And this do ~ "「もし私が、世界が従う法に私も従わなければならないと主張するなら、私は囚人であることを信じていることになる」。実相的な自由を奪う幻想世界の法に従い、エゴの命令に盲従するなら、自分も神もエゴに捕らわれた囚人であることを認めて、エゴを信奉していることになる。



If I am bound in any way, I do not know my Father nor my Self. And I am lost to all reality. For truth is free, and what is bound is not a part of truth.
  • in any way : 「多少なりとも、形はどうあれ」
  • lost [lɔ́st] : 「失われた、無くなった」
  • part [pάːrt] : 「一部、部分」
❖ "If I am ~ "「何らかの形で私が束縛されているなら、私は我が父なる神のことも私自身のことも知っているとは言えない」。本当の姿を知っているとは言えない。"And I am ~ "「そして、私はあらゆる実相性を失っていることになる」。真実に対して盲目となっている。"For truth ~ "「なぜなら、真実は自由であり、束縛されているということには真実のかけらもないからだ」。実相世界に存在するのは自由であって、束縛というものは天の王国にはない。



2. Father, I ask for nothing but the truth. I have had many foolish thoughts about myself and my creation, and have brought a dream of fear into my mind. 
  • ask for : 「〜を求める、〜を要求する」
  • nothing but : 「〜だけ、〜のみ」
  • foolish [fúːliʃ] : 「愚かな、分別のない」
  • thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考」
  • creation [kriéiʃən] : 「創造、創作、創作物」
  • brought [brɔ́ːt] : 「bringの過去・過去分詞形」
  • bring [bríŋ] : 「〜を持って来る、〜をもたらす」
  • fear [fíər] : 「恐れ、恐怖」
❖ "Father, I ~ "「父なる神よ、私は真実だけを求めます」。"I have had ~ "「私は、私自身と私がでっち上げたものに対して多くの愚かな考えを抱き、私の心の中に恐れという夢を持ち込んできました」。自分が肉体をもった存在であることを信じ、私がでっち上げた苦と痛みの世界に生きて、やがて死んでいく運命にあると信じ、そして恐れてきました。私の存在はそんな思いに完全に束縛されていました。愛と平和と自由という真実からかけ離れていました。



Today, I would not dream. I choose the way to You instead of madness and instead of fear. For truth is safe, and only love is sure.
  • choose [tʃúːz] : 「〜を選ぶ、〜を選択する」
  • instead [instéd] of : 「〜の代わりに」
  • madness [mǽdnis] : 「狂気、熱狂」
  • safe [séif] : 「安全な、無事な」
  • sure [ʃúər] : 「確かな、確実な」
❖ "Today, I ~ "「今日、私は夢を見まいと思います」。今日、幻想に束縛されることを拒みます。"I choose ~ "「狂気の代わりに、そして恐れの代わりに、私はあなたへの道を選びます」。"For truth ~ "「なぜなら、真実は安全であり、愛だけが確かであるからです」。






Archive

Notification

My photo


❖ Text精読、完了しました。4年8ヶ月、1256回の投稿でした。長期に渡ってお付き合いいただき、感謝します。
❖ 引き続き、Workbook精読をご覧下さい。場所は「http://acimworkshop-workbook.blogspot.jp」です。
❖ Text精読の手直しも始めました。月日をかけて見直していきます。
❖ AmazonからKindle版の精読シリーズを出版開始しました。『どこでもAcim』をご希望の方は是非どうぞ。
❖ Google PlayとiBookstoreからepub版の精読シリーズを出版開始しました。Kindle版で窮屈さをお感じでしたら、こちらをどうぞ。
❖ Urtext精読をAmazonからKindle本として上梓しました。Urtextは非常に面白いです。臨場感は半端でありません。

oohata_mnb@yahoo.co.jp
oohata.m@coda.ocn.ne.jp

アクセスカウンター
Powered by Blogger.