●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
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W-pI.156.1:1 ~ W-pI.156.8:6

Lesson 156



I walk with God in perfect holiness.
  • perfect [pə́ːrfikt] : 「完全な、完璧な」
  • holiness [hóulinis] : 「神聖、神聖さ、高潔」
❖ "I walk with ~ "「私は、完璧な神聖さの中を、神とともに歩む」。あなたの心の中にはホーリー・スピリットが宿り、ホーリー・スピリットが仲介役となって、あなたは常に神と供にある。この世界であなたは単独で存在することは不可能だ。あなたは常に神とともに歩む。



1. Today's idea but states the simple truth that makes the thought of sin impossible. 
  • state [stéit] : 「述べる、はっきり言う」
  • simple [símpl] : 「簡素な、易しい、難しくない」
  • thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考、思想」
  • impossible [impάsəbl] : 「不可能な、あり得ない、できない」
❖ "Today's idea but ~ "「今日のものの見方は、罪という考えは不可能だとする単純な真実を述べている」。神と供に生きているのだから、罪があるという考えは不可能だ。この世にあって罪深いという図柄はエゴが描いて見せる夢であって、そんな悪夢から目覚めれば、誰でも例がなく無辜なる神の子だ。



It promises there is no cause for guilt, and being causeless it does not exist. 
  • promise [prάmis] : 「〜を約束する」
  • cause [kɔ́ːz] : 「原因、要因」
  • causeless [kɔ́ːzlis] : 「原因のない、正当な理由のない」
  • exist [iɡzíst] : 「存在する、生存する」
❖ "It promises there ~ "「今日のものの見方は、罪の原因はないということを約束している」。"and being causeless ~ "「原因がないのだから、罪は存在しない」。



It follows surely from the basic thought so often mentioned in the text; ideas leave not their source. 
  • follow [fάlou] : 「次に起きる、結果として起きる」
  • surely [ʃúərli] : 「疑いなく、確かに、確実に」
  • basic [béisik] : 「基礎の、基本的な」
  • mention [ménʃən] : 「〜について述べる」
  • leave [líːv] : 「〜から離れる、〜と別れる」
  • source [sɔ́ːrs] : 「もと、源、起源」
❖ "It follows surely ~ "「今日のものの見方は、このテキストでたびたび述べられた基本的な考え方から結果として引き出されるものだ」。"ideas leave not ~ "「つまり、思いはその源から離れることは出来ない、ということである」。実在するものは真実だけであって、真実の源は叡智であり、神である。あらゆる正しい思いは、したがって、叡智である神から離れることは不可能だ。



If this be true, how can you be apart from God? How could you walk the world alone and separate from your Source?
  • apart from : 「〜から離れて、〜は別として」
  • alone [əlóun] : 「独りで、孤立して、単独で」
  • separate [sépərèit] : 「離す、分ける、分離する」
  • separate from : 「〜から離れる」
❖ "If this be ~ "「これが正しいなら、あなたはどうやって神から離れることが出来るだろうか」。"How could you ~ "「あなたはどうやって、あなたの源から離れて単独でこの世界を歩めるだろうか」。あなたはこの世にあって、神なしで生きているように思っているかもしれないが、それは不可能だ。あなたの心の中にはホーリー・スピリットが宿り、神がいる。あなたはそれを忘れているだけだ。あなたは幻想の黒雲の中を歩いている。



2. We are not inconsistent in the thoughts that we present in our curriculum. 
  • inconsistent [ìnkənsístənt] : 「矛盾した、一貫性のない」
  • present [préznt] : 「提示する、伝える、述べる」
❖ "We are not ~ "「私達のカリキュラムの中で提示した考え方の中に、一貫性を欠いたものはない」。



Truth must be true throughout, if it be true. It cannot contradict itself, nor be in parts uncertain and in others sure. 
  • throughout [θruːáut] : 「初めから終わりまで」
  • contradict [kɑ̀ntrədíkt] : 「〜と矛盾する、相反する」
  • part [pάːrt] : 「一部、部分」
  • uncertain [ʌnsə́ːrtn] : 「不確かな、不明確な」
  • sure [ʃúər] : 「確かな、確実な、確固とした」
❖ "Truth must be ~ "「それが真実であるなら、それは終始真実に違いない」。ある時は正しく、ある時は誤りだ、などということはない。真実は永遠不変であり、一貫している。"It cannot contradict ~ "「真実は、それ自体と矛盾することはないし、ある部分は不確かで、他の部分は確かだなどということもない」。



You cannot walk the world apart from God, because you could not be without Him. 
  • without [wiðáut] : 「〜なしで、〜を持たずに」
❖ "You cannot walk ~ "「あなたは神と離れてこの世界を歩むことは出来ない」。"because you ~ "「なぜなら、あなたは神なしで存在することは不可能だからだ」。



He is what your life is. Where you are He is. There is one life. That life you share with Him. Nothing can be apart from Him and live.
  • share in : 「〜を分かち合う、〜を共有する」
  • live [lív] : 「生きている、生存する」
❖ "He is what ~ "「神は、あなたの命そのものである」。"Where you ~ "「あなたがいる所に神はいる」。"There is ~ "「たった一つの命があるだけだ」。命は単一である。純粋一元論。"That life you ~ "「その(単一の)命を、あなたは神と分かち合っている」。"Nothing can ~ "「何ものも、神から離れて生きることは出来ない」。



3. Yet where He is, there must be holiness as well as life. No attribute of His remains unshared by everything that lives. 
  • as well as : 「〜と同様に」
  • attribute [ǽtribjùːt] : 「属性、特質、特性」
  • remain [riméin] : 「依然として〜のままである」
  • unshared [ʌ̀nʃέər] : 「共有されていない」
❖ "Yet where He ~ "「さらに、神がいるところ、命と同様に神聖さがある」。"No attribute of ~ "「神の属性は、生きるものすべてによって分かち合われないではいられない」。命は神が創造したものであり、神の命を分かち合うと同時に、神の属性のすべてを分かち合う。神の属性は、神が創造したものへの神の贈り物だ。



What lives is holy as Himself, because what shares His life is part of Holiness, and could no more be sinful than the sun could choose to be of ice; the sea elect to be apart from water, or the grass to grow with roots suspended in the air.
  • no more A than B : 「AでないのはBでないのと同じ」
  • sinful [sínfəl] : 「罪深い、邪悪な」
  • choose [tʃúːz] : 「〜を選ぶ、〜を選択する」
  • elect [ilékt] : 「選ぶ、選択する」
  • grass [ɡrǽs] : 「草、芝生」
  • grow [ɡróu] : 「成長する、育つ、大きくなる」
  • root [rúːt] : 「根」
  • suspend [səspénd] : 「つるす、ぶら下げる」
❖ "What lives is ~ "「生きるものは、神自身と同様に神聖である」。"because what ~ "「なぜなら、神の命を分かち合うものは、神聖さの一部だからであり、」"and could no ~ "「太陽が氷であることを選択できないように、海が水を離れる選択が出来ないように、草が宙に浮く根では育たないように、神の命を分かち合うものは、罪ある状態にはなれないのだ」。神が神の愛の延長に創造した神の子は完全に無辜であって、神と供に生きる神の子は、その無辜性を犯すことは出来ない。なぜなら、もし神の子が自らの無辜性を破壊することが可能なら、神の子を創造した神自身が不完全だということになってしまうからだ。



4. There is a light in you which cannot die; whose presence is so holy that the world is sanctified because of you. 
  • die [dái] : 「死ぬ、死亡する」
  • presence [prézns] : 「存在すること、存在」
  • holy [hóuli] : 「神聖な、聖なる」
  • sanctify [sǽŋktəfài] : 「神聖にする、浄化する」
❖ "There is a ~ "「あなたの心の中には、消えることのない光がある」。"whose presence ~ "「その光の存在はあまりにも神聖なので、この世界はあなたによって浄化される」。あなたの心の中の光によって世界の幻想性が照らし出され、浄化される。



All things that live bring gifts to you, and offer them in gratitude and gladness at your feet. The scent of flowers is their gift to you. 
  • bring [bríŋ] : 「〜を持って来る、〜をもたらす」
  • offer [ɔ́fər] : 「差し出す、捧げる、〜を提供する」
  • gratitude [ɡrǽtətjùːd] : 「感謝、感謝の気持ち」
  • gladness [ɡlǽdnis] : 「喜ばしさ、喜び」
  • scent [sént] : 「匂い、香り」
❖ "All things that ~ "「生きるものすべてがあなたに贈り物をもたらし、感謝と喜びのうちに、あなたの足下にその贈り物を捧げる」。あなたの光によって復活した諸々の命が、感謝と喜びをこめて、その命の光をあなたに贈り物として返してくれる。"The scent of ~ "「花々の香りはあなたへの贈り物である」。



The waves bow down before you, and the trees extend their arms to shield you from the heat, and lay their leaves before you on the ground that you may walk in softness, while the wind sinks to a whisper round your holy head.
  • wave [wéiv] : 「波、風浪」
  • bow down : 「おじぎをする、頭を垂れる」
  • extend [iksténd] : 「広げる、伸ばす」
  • shield [ʃíːld] : 「〜を保護する、かばう」
  • heat [híːt] : 「熱、熱さ」
  • lay [léi] : 「置く、横たえる、並べる」
  • leaves [líːvz] : 「leafの複数」
  • leaf [líːf] : 「葉」
  • softness [sɔ́ftnis] : 「柔軟、柔らかさ」
  • sink [síŋk] : 「沈む、衰える」
  • whisper [hwíspər] : 「ささやき声」
  • round [ráund] : 「周囲に、周りに」
❖ "The waves bow ~ "「荒波はあなたの目の前で波頭を垂れ、木々はあなたを熱さから守ろうと枝を伸ばす」。"and lay their ~ "「そして、あなたの目の前の地面に葉を敷き詰めて、あなたが柔らかい地面を歩けるようにしてくれる」。"while the wind ~ "「一方、風は静まって、神聖なあなたの顔の周りで囁(ささや)きかける」。これらすべてが、あなたへの命の贈り物である。もちろん詩的表現をしている箇所なので、理屈を廃して、イメージとしてとらえるだけでいい。



5. The light in you is what the universe longs to behold. All living things are still before you, for they recognize Who walks with you. 
  • universe [júːnəvə̀ːrs] : 「宇宙、全世界」
  • long [lɔ́ːŋ] to do : 「〜することを切望する」
  • behold [bihóuld] : 「見守る、注視する」
  • recognize [rékəɡnàiz] : 「〜を認識する、認める、受け入れる」
❖ "The light in ~ "「あなたの心の中の光は、全世界が目にしたいと望んでいるものだ」。"All living things ~ "「生きとし生けるものすべては、あなたの目の前で穏やかだ」。"for they recognize ~ "「なぜなら、あなたとともに誰が歩んでいるか知っているからだ」。あなたがホーリー・スピリット(あるいは神)とともに歩んでいることを、命は認識している。だから、命は心穏やかに平和でいられる。




The light you carry is their own. And thus they see in you their holiness, saluting you as savior and as God. 
  • carry [kǽri] : 「〜を持ち運ぶ」
  • salute [səlúːt] : 「敬意を表する」
  • savior [séiviər] : 「救い手、救済者、救い主」
❖ "The light you ~ "「あなたが運ぶ光は、生きとし生けるもの自身の光でもある」。"And thus they ~ "「こうして、あなたの心の中に、生きとし生けるもの神聖さを目にするのだ」。"saluting you ~ "「そして、救い主として、また神として、あなたに敬意を表する」。あなたを神として崇める、という意味ではなく、あなたとともに歩むホーリー・スピリット(あるいは神)に敬意を表するという意味合い。



Accept their reverence, for it is due to Holiness Itself, which walks with you, transforming in Its gentle light all things unto Its likeness and Its purity.
  • accept [æksépt] : 「認める、受け入れる」
  • reverence [révərəns] : 「敬意、畏敬の念、尊敬」
  • due [djúː] : 「正当な、当然与えられるべきの」
  • transform [trænsfɔ́ːrm] : 「〜を変形する」
  • likeness [láiknis] : 「似ていること、類似」
  • purity [pjúərəti] : 「純正さ、純粋であること」
❖ "Accept their ~ "「彼らの敬意を受け入れなさい」。"for it is due ~ "「なぜなら、彼らの敬意は神聖さそれ自体に与えられるのだから」。ホーリー・スピリットと一体になったあなたが神聖だから、生きとし生けるものはあなたに敬意を表する。それを素直に受け入れればいい。



6. This is the way salvation works. As you step back, the light in you steps forward and encompasses the world. 
  • salvation [sælvéiʃən] : 「救出、救済、救い」
  • step back : 「後ずさりする、後に下がる」
  • step forward : 「進み出る」
  • encompass [enkʌ́mpəs] : 「〜を包む、取り囲む」
❖ "This is the way ~ "「これが、救いが機能する仕方である」。互いに敬意を抱きながら真実の光を分かち合うこと、それが救いにつながる。"As you step ~ "「あなたが一歩引き下がるとき、あなたの心の中の光は一歩前に出て、世界を包み込む」。



It heralds not the end of sin in punishment and death. In lightness and in laughter is sin gone, because its quaint absurdity is seen. 
  • herald [hérəld] : 「〜の先触れをする」
  • punishment [pʌ́niʃmənt] : 「罰すること、罰」
  • lightness [láitnis] : 「明るいこと、明るさ」
  • laughter [lǽftər] : 「笑い」
  • quaint [kwéint] : 「奇妙な、異様な」
  • absurdity [æbsə́ːrdəti] : 「不合理、ばかばかしさ」
❖ "It heralds not ~ "「光は、罰や死に値する罪の終焉を告げるものではない」。真実の光は、免罪符のような、罪を帳消しにするようなものではない。"In lightness ~ "「明るさと笑いの中にあって、罪が消滅するのだ」。"because its ~ "「なぜなら、罪のもつ奇妙な馬鹿らしいが見て取れるからだ」。罪の意識が、中身のない張りぼてに過ぎないと見て取れるからだ。




It is a foolish thought, a silly dream, not frightening, ridiculous perhaps, but who would waste an instant in approach to God Himself for such a senseless whim?
  • foolish [fúːliʃ] : 「愚かな、分別のない」
  • thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考、思想」
  • silly [síli] : 「ばかげた、愚かな、分別がない」
  • frightening [fráitniŋ] : 「恐ろしい、怖い」
  • ridiculous [ridíkjuləs] : 「ばかげた、滑稽な」
  • perhaps [pərhǽps] : 「たぶん、もしかすると」
  • waste [wéist] : 「〜を無駄にする、浪費する」
  • instant [ínstənt] : 「瞬間、一瞬」
  • approach [əpróutʃ] : 「近づくこと、接近」
  • senseless [sénslis] : 「無分別な、愚かな、無意味な」
  • whim [hwím] : 「思い付き、気まぐれ」
❖ "It is a foolish ~ "「罪は愚かな思いであって、馬鹿げた夢、怖いことなどなく、恐らく滑稽ですらある」。"but who would ~ "「しかし、いったい誰が、そんな意味のない思い付きのために神自身に近づこうとして、一瞬を無駄にしたいと思うだろうか」。



7. Yet you have wasted many, many years on just this foolish thought. The past is gone, with all its fantasies. 
  • past [pǽst] : 「過去、昔」
  • fantasy [fǽntəsi] : 「想像、空想、妄想」
❖ "Yet you have ~ "「しかし、あなたはこんな愚かな思いに多くの月日を費やしてきた」。"The past is ~ "「過去は、その妄想(ファンタジー)のすべてとともに、過ぎ去って消えた」。



They keep you bound no longer. The approach to God is near. 
  • keep [kíːp] : 「〜の状態にしておく」
  • bound : 「bind の過去・過去分詞形」
  • bind [báind] : 「〜を束縛する、拘束する」
  • no longer : 「もはや〜でない」
❖ "They keep you ~ "「ファンタジーはもはやあなたを縛り付けてはいない」。"The approach to ~ "「神へ近づく時は近い」。



And in the little interval of doubt that still remains, you may perhaps lose sight of your Companion, and mistake Him for the senseless, ancient dream that now is past.
  • interval [íntərvəl] : 「隔たり、間隔、合間」
  • doubt [dáut] : 「疑い、疑念、疑惑」
  • remain [riméin] : 「とどまる、残る、残存する」
  • lose sight of : 「〜を見失う」
  • companion [kəmpǽnjən] : 「友、連れ」
  • senseless [sénslis] : 「非常識な、愚かな、無意味な」
  • ancient [éinʃənt] : 「古くからの、古い、古びた」
❖ "And in the little ~ "「疑いが残っているほんの短い合間、あなたは多分、あなたの道連れを見失しない、その道連れを、今は過去となった愚かで古びた夢だと誤解してしまうかもしれない」。エゴの最後の抵抗である。あなたの道連れであるホーリー・スピリットを、過去の愚かなファンタジーだと決めつけて、あなたから引き離そうとする。しかし、そんなエゴの作戦もすぐに失敗に終わる。



8. "Who walks with me?" This question should be asked a thousand times a day, till certainty has ended doubting and established peace. 
  • thousands [θáuzənz] of : 「何千もの、多数の」
  • certainty [sə́ːrtnti] : 「確実、確実性」
  • establish [istǽbliʃ] : 「確立する、成立させる」
❖ "Who walks ~ "「『誰が私と一緒に歩いているのだろうか』」。"This question ~ "「この問いかけは、確信が疑うことを終わらせ平和を確立するまで、日に何千回と問われてしかるべきだ」。自分はホーリー・スピリットとともに歩んでいるのだと、日に何回も確認すること。



Today let doubting cease. God speaks for you in answering your question with these words:

        I walk with God in perfect holiness.

        I light the world, I light my mind and 
        all the minds which God created one with me.
  • cease [síːs] : 「〜をやめる、中止する」
  • speak for : 「〜の代弁をする、〜に代わって話す」
  • light [láit] : 「〜を明るくする、〜を照らす」
❖ "Today let ~ "「今日、疑うことを終わらせよう」。"God speaks for ~ "「次の様に言って、神はあなたに代わってあなたの問いかけに答えてくれる」。"I walk with ~ "「私は、完璧な神聖さの中を、神とともに歩む」。"I light the ~ "「私は世界を照らし、私の心と、そして神が私と一体として創造した心のすべてを照らす」。もちろん、真実の光で照らすのである。幻想の黒雲は消える。






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