●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
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W-pI.5.1:1 ~ W-pI.5-6:1

Lesson 5


I am never upset for the reason I think.
  • upset [ʌpsét] : 「混乱して、動揺して、取り乱して」
  • reason [ríːzn] : 「理由、動機、原因、根拠」
❖ "I am never upset ~ "「私が思っている理由で、決して動揺したりしない」。心に抱いた思いを理由にして、気持ちが動揺することはない、という宣言(affirmation : アファメーション)。心が抱く思いもまた幻想に過ぎないのだから、幻想に動揺することはない、ということ。



1. This idea, like the preceding one, can be used with any person, situation or event you think is causing you pain. 
  • preceding [prisíːdiŋ] : 「〜に先行する、先立つ」
  • person [pə́ːrsn] : 「人、人間、人物」
  • situation [sìtʃuéiʃən] : 「状況、情勢、事態」
  • event [ivént] : 「出来事、事件、成り行き」
  • cause [kɔ́ːz] : 「〜を引き起こす、招く、〜の原因になる」
  • pain [péin] : 「痛み、痛覚、疼痛」
❖ "This idea, like ~ "「このものの見方も、前のものと同様、あなたに苦痛を感じさせているとあなたが思う誰に対しても、どんな状況に対しても、どんな出来事に対しても、適用することが出来る」。心に痛みを感じさせるような人や状況や出来事に対して、それを理由に気持ちが動揺することはない、と宣言するのである。



Apply it specifically to whatever you believe is the cause of your upset, using the description of the feeling in whatever term seems accurate to you. 
  • apply [əplái] : 「適用する、応用する、利用する」
  • specifically [spisífikəli] : 「特に、明確に、はっきりと、具体的に」
  • whatever [hwʌtévər] : 「〜するのは何でも」
  • believe [bilíːv] : 「信じる、真に受ける、確信する、信頼する」
  • cause [kɔ́ːz] : 「原因、要因、理由、動機」
  • upset [ʌ́pset] : 「混乱、騒動、興奮状態、気の動転、動揺」
  • description [diskrípʃən] : 「記述、説明、描写、表現」
  • feeling [fíːliŋ] : 「感触、感覚、感じ、感情、気持ち」
  • term [tə́ːrm] : 「用語、言葉、言葉遣い、言い回し、表現」
  • accurate [ǽkjurət] : 「正確な、正しい、的中した」
❖ "Apply it specifically ~ "「今日のももの見方を、あなたの動揺の原因となっていると信じるものなら何にでも、具体的に、適用しなさい」。"using the description ~ "「あなたにとって正確だと思われる言葉なら何でもいいので、それを使って、感じていることを表せばいい」。漠然と、抽象的に動揺した感情を表すのではなく、具体的に、正確に感情を表現するように、ということ。誰に対して、どうして、どのような感情を抱き、動揺しているのか、具体的に把握することだ。



The upset may seem to be fear, worry, depression, anxiety, anger, hatred, jealousy or any number of forms, all of which will be perceived as different. 
  • fear [fíər] : 「恐れ、恐怖、懸念、心配、不安」
  • worry [wə́ːri] : 「不安、心配、気掛かり、気苦労、懸念、憂慮」
  • depression [dipréʃən] : 「落ち込み、意気消沈、絶望、鬱」
  • anxiety [æŋzáiəti] : 「心配、不安、懸念、悩み、心配事」
  • anger [ǽŋɡər] : 「怒り、憤り」
  • hatred [héitrid] : 「強い嫌悪、憎しみ、憎悪、嫌悪、毛嫌い」
  • jealousy [dʒéləsi] : 「ねたみ、嫉妬、ジェラシー」
  • any number of : 「〜がいくらも、どっさり、いくつでも、いくらでも」
  • form [fɔ́ːrm] : 「形、外形、構造、現れ、種類」
  • perceive [pərsíːv] : 「知覚する、〜に気付く」
  • different [dífərənt] : 「相違する、違っている、異なる」
❖ "The upset may ~ "「動揺は、恐れかも知れないし、心配、落ち込み、不安、怒り、嫌悪、嫉妬、あるいは、様々な形をとっていて、そのすべてが、異るものとして知覚されるかも知れない」。動揺を具体的に見て、正確な言葉で表現していくと、すべてが様々な形をとっていて、異っているように感じるだろう。



This is not true. However, until you learn that form does not matter, each form becomes a proper subject for the exercises for the day. 
  • true [trúː] : 「真の、真実の、本当の、本物の」
  • however [hauévər] : 「けれども、しかしながら、また一方」
  • until [əntíl] : 「〜までは…しない、〜になってやっと」
  • learn [lə́ːrn] : 「〜を学ぶ、〜であると分かる」
  • matter [mǽtər] : 「重要である、大きな違いがある」
  • become [bikʌ́m] : 「〜になる」
  • proper [prάpər] : 「妥当な、適当な、ふさわしい、相応の」
  • subject [sʌ́bdʒikt] : 「題材、被写体、的」
❖ しかし、"This is not ~ "「これは正しくない」。様々な動揺は、形こそ異れ、本当は根っこは全部同じだ。"However, until ~ "「しかし、あなたが、形は問題ではないと学ぶまでは、一つ一つの動揺の形は、今日のエクササイズにとって適切な材料となる」。形あるものはすべて幻想であるから、様々な形をとって現れる動揺は、実は根っこが同じものなのだが、形は幻想であると学び取るまでは、今はとりあえず、一つ一つ具体的な動揺を抽象化せずに、具体的なままにして、エクササイズの題材に選らんでいけばいい。



Applying the same idea to each of them separately is the first step in ultimately recognizing they are all the same.
  • same [séim] : 「同じ、同一の、変わらない」
  • separately [sépərətli] : 「離れて、独立して、別々に、分かれて」
  • ultimately [ʌ́ltəmətli] : 「最後に、最終的に」
  • recognize [rékəgnàiz] : 「認める、受け入れる、認識する」
❖ "Applying the same ~ "「動揺の一つ一つに対して、別々に、(今日の)同じものの見方を適用していくことは、最終的に、すべての動揺はみな同じものなのだと認識する最初のステップである」。具体的に、個々別々にエクササイズを適用させていくうちに、最終的には、形ある動揺はすべて同一なのだと認識出来るようになる。抽象化され、すべてが幻想であると認識出来るようになるのだ。それまでは、無理に抽象化する必要はないし、それはエクササイズとして適当ではない。



2. When using the idea for today for a specific perceived cause of an upset in any form, use both the name of the form in which you see the upset, and the cause which you ascribe to it. 
  • specific [spisífik] : 「具体的な、詳しい、曖昧でない、明確な」
  • in any form : 「いかなる種類のものであれ」
  • both  [bóuθ] A and B : 「AもBも、ABいずれも」
  • ascribe [əskráib] : 「ものとみなす、帰する、せいにする」
❖ "When using ~ "「どんな形であれ、具体的な、知覚された動揺の原因に対して、今日のものの見方を適用するとき、あなたが動揺と見て取った形の名前と、そのせいだとあなたが思った原因の両方を利用しなさい」。動揺の原因と結果を具体的に言葉に表して、今日のものの見方を適用し、エクササイズしなさい。


For example:

        I am not angry at ______ for the reason I think.
        I am not afraid of ______ for the reason I think.
  • example [igzǽmpl] : 「例、実例、実施例、用例」
  • for example : 「例えば、例として」
  • angry [ǽŋɡri] : 「腹を立てて、立腹して、怒って、憤りを感じて」
  • reason [ríːzn] : 「理由、動機、原因、根拠」
  • afraid [əfréid] : 「恐れて、心配して、怖がって」
❖ "For example ~ "「たとえば、私が思っている理由で、私は〜に対して怒っているわけではない、とか、私が思っている理由で、私は〜に対して恐れを抱いているわけではない」。"for the reason I think"「私が思っている理由のせいで」とあるが、ここは、簡単に、理由の具体的な内容を表してもいいだろう。たとえば、「私は騙されたから、怒っているわけではない」とか、「私は嫌われるのではないかと、恐れているわけではない」。また、「〜わけではない」と訳してみたが、もっと端的に、「私は騙されたけど、怒ってなどいない」、とか、「私は嫌われるのではないかと、恐れてたりしない」と宣言してもいいだろう。



3. But again, this should not be substituted for practice periods in which you first search your mind for "sources" of upset in which you believe, and forms of upset which you think result.
  • again [əɡéin] : 「再び、かさねて、この場合もやはり」
  • substitute [sʌ́bstətjùːt] : 「〜を代わりにする、代用する、置き換える」
  • practice [prǽktis] : 「練習、訓練、演習」
  • period [píəriəd] : 「期間、時期」
  • search [sə́ːrtʃ] : 「探す、捜索する、探し出す」
  • source [sɔ́ːrs] : 「もと、源、起源」
  • result [rizʌ́lt] : 「生じる、起こる、帰着する、〜の結果となる」
❖ "But again, this ~ "「しかし、再び言うが、まず最初に、あなたが信じる動揺の『源』を心の中に探し出したり、それが結果したのだとあなたが思う動揺の形を探し出したりする練習時間を差し置いて、このエクササイズを代用してしまってはいけない」。まわりくどい言い方をしているのだが、要するに、今日のものの見方、今日のアファメーションを実行する前に、心の中をじっくり探査して、動揺の原因と結果をしっかり把握する時間を設けなさい、ということ。



4. In these exercises, more than in the preceding ones, you may find it hard to be indiscriminate, and to avoid giving greater weight to some subjects than to others. 
  • hard [hάːrd] : 「難しい、困難な、つらい」
  • indiscriminate [ìndiskrímənət] : 「差別しない、区別しない、無差別の」
  • avoid [əvɔ́id] : 「避ける、回避する」
  • great [ɡréit] : 「大きい、大きな、巨大な、主要な」
  • weight [wéit] : 「重さ、重量、重み、重要さ、重要性、影響力」
❖ "In these exercises ~ "「これらのエクササイズでは、前のエクササイズにも増して、あなたは、差別しないことや、何かの題材を他の題材より比重を重くしたりすることを避けるのが難しいと思うかも知れない」。あなたの気分を重くしている事例に対して、序列を設けないことは非常に難しい。どうしても、悩みに対して、重い軽いの比重をかけてしまいがちだ。しかし、心の苦しみは、所詮、幻想から生み出されて来るものなので、本来はみな同じ穴のムジナである。極力、差別区別をすべきではない。そこで、自分の動揺している姿、その原因と結果を、あたかも夜見る夢の中で眺めているような気持ちで、あるいは、映画のスクリーンを見ているような気持ちで、それに対峙すればいいのだ。スクリーン上の自分は〜が原因ですごく怒っているが、それを見ている本当の自分は、決して怒ってなんかいないよ、と宣言すればいい。



It might help to precede the exercises with the statement:

        There are no small upsets. They are all 
        equally disturbing to my peace of mind.
  • precede [prisíːd] : 「〜に先行する、先んじる、先立つ」
  • statement [stéitmənt] : 「述べること、発言すること、発言、意見」
  • small [smɔ́ːl] : 「小さい、小規模の、つまらない、取るに足りない」
  • equally [íːkwəli] : 「均等に、等しく、同じように、同様に、平等に、公平に」
  • disturbing [distə́ːrbiŋ] : 「心をかき乱す、動揺させる、気掛かりな、不穏な」
  • peace [píːs] : 「平和、安らぎ、平安、静けさ、静謐」
❖ "It might help ~ "「エクササイズに先立って、次のように述べることは、その手助けになるかも知れない」。次のように宣言することは、差別や区別を避ける助けになるかもしれない。"There are no ~ "「小さな動揺なんてない」。自分にとっては、動揺はどれも大きな関心事だ。"They are all equally ~ "「それらはどれも、私の心の平和を等しくかき乱している」。と宣言して、あれもこれも、差別したり区別したりすることなく、その動揺と対峙すればいい。



5. Then examine your mind for whatever is distressing you, regardless of how much or how little you think it is doing so.
  • examine [iɡzǽmin] : 「観察する、調べる」
  • distress [distrés] : 「〜を苦しめる、悩ます、疲れさせる」
  • regardless [riɡάːrdlis] of : 「〜にかかわらず」
❖ "Then examine ~ "「その後で、〜にかかわらず、あなたを悩ませているものなら何であれ、あなたの心の中を調べてみなさい」。"regardless of how ~ "「すごくあなたを悩ませているか、少しだけあなたを悩ませているかにかかわらず、」あなたを悩ませているものなら何であれ、あなたの心の中を調べてみなさい。こうすることで、ある一つの悩みに拘泥(こうでい)することを避けることが出来るわけだ。



6. You may also find yourself less willing to apply today's idea to some perceived sources of upset than to others. 
  • less [lés] : 「より少なく」
  • be willing to : 「〜する意思がある、進んで〜する、〜に前向きである」
❖ "You may also find ~ "「あるいはまた、あなたは、知覚される動揺の原因の何かに対して、他のものに対してよりも、今日のものの見方を適用したくないと思っているあなた自身を見出すかも知れない」。動揺の原因と結果に対しては、あるものと他のものの区別を付けることがなくなったとは言え、さて、エクササイズを実行しようと思うと、何か抵抗感を覚えてしまうものがあるかも知れない。たとえば、怒りの原因がわかったとして、それに対して自分は怒ったりしないと宣言することに抵抗感を覚えてしまうようなことがあるかも知れない。つまり、赦してしまうことに抵抗感を感じてしまうのだ。



If this occurs, think first of this:

        I cannot keep this form of upset and let the others 
        go. For the purposes of these exercises, then, I will 
        regard them all as the same.
  • occur [əkə́ːr] : 「起こる、発生する、生じる、現れる」
  • keep [kíːp] : 「〜を持ち続ける、保持す」
  • let go : 「放す、手放す、解放する、捨てる、あきらめる」
  • purpose [pə́ːrpəs] : 「目的、目標、狙い」
  • regard [riɡάːrd] : 「見なす、思う、考える」
❖ "If this occurs ~ "「もし、このようなことが起こったら、まず最初に次のように思いなさい」。"I cannot keep ~ "「私は、この動揺の形を保ったまま、その他の動揺を解放することは出来ない」。動揺の一つを赦せないとして心に保ったまま、その他の動揺を手放して解放されることは不可能だ。"For the purposes ~ "「このエクササイズの目的を(達成させる)ために、それなら、動揺のすべてをみんな同じものと見なそう」。恐れ、心配、落ち込み、不安、怒り、嫌悪、嫉妬、等々の動揺は、原因や結果、それが表わす形が違っていても、どれも幻想であって、特別にこだわる必要はない。幻想を赦して手放すために、区別や差別をせずに、特別な思い入れを排除しよう。



7. Then search your mind for no more than a minute or so, and try to identify a number of different forms of upset that are disturbing you, regardless of the relative importance you may give them. 
  • no more than : 「たった、わずか」
  • try [trái] : 「試す、やってみる、試みる、企てる」
  • identify [aidéntəfài] : 「特定する、〜を同一視する、同定する」
  • disturb [distə́ːrb] : 「乱す、破る、かき乱す、不安にさせる、動揺させる」
  • regardless [riɡάːrdlis] of : 「〜にかかわらず」
  • relative [rélətiv] : 「相対的な」
  • importance [impɔ́ːrtəns] : 「重要性、大切さ、重大」
❖ "Then search your ~ "「その後、一分かそこら、〜にかかわらず、あなたの心を調べてみて、あなたを悩ませている、多くの、異った形の動揺を同定してみなさい」。"regardless of ~ "「あなたが与えた相対的な重要性に関わらず、」あなたの心を調べてみて、あなたを悩ませている、多くの、異った形の動揺を同定してみなさい。理性による評価判断を中断して、虚心坦懐に、あなたの心の中の悩める動揺を、それが何であるか、原因はどこにあるのか、同定しなさい。



Apply the idea for today to each of them, using the name of both the source of the upset as you perceive it, and of the feeling as you experience it. 
  • both [bóuθ] A and B : 「AもBも、ABいずれも」
  • perceive [pərsíːv] : 「知覚する、〜に気付く、〜を見抜く」
  • feeling [fíːliŋ] : 「感じ、感触、感覚、感情、気持ち、印象」
  • experience [ikspíəriəns] : 「〜を経験する、〜を体験する、〜に悩む」
❖ "Apply the idea ~ "「あなたが知覚したままの動揺の原因とその名前の両方を使って、そして、あなたが経験したままの動揺のフィーリングを使って、一つ一つの動揺に対して、今日のものの見方を適用しなさい」。ここでもまた、評価判断を下さずに、見たまま、感じたままに、具体的な名前やフィーリングを使って、エクササイズを行えばいい。



Further examples are:

        I am not worried about ______ for the reason I think. 
        I am not depressed about ______ for the reason I think.
  • be worried about : 「〜が気になる、〜が心配だ、〜に胸を痛めている」
  • reason [ríːzn] : 「理由、動機、原因、根拠」
  • depressed [diprést] : 「精神的に沈んだ、意気消沈した、元気のない」
❖ "Further examples ~ "「さらなる例は、次のようになる」。"I am not worried ~ "「私が思っている理由で、私は心を痛めているのではない」。"I am not depressed ~ "「私が思っている理由で、私は意気消沈しているのではない」。ここも、"for the reason I think"「私が思っている理由で」の部分を具体的に言い表していい。たとえば、仕事がうまく行かなかったから、とか、悪口を言われたから、とか。また、「心を痛めているのではない」、「意気消沈しているのではない」と訳してみたが、「心を痛めていることはない」「意気消沈したりしない」と宣言してみてもいい。受動的な表現より、こちらの方が能動的で、アファメーションは強い。



8. Three or four times during the day is enough.
  • during [djúəriŋ] : 「〜の間ずっと、〜の期間に、〜の間に」
  • enough [inʌ́f] : 「十分な、足りる」
❖ "Three or four ~ "「(エクササイズは)、一日に3〜4回で十分だ」。決して、やり過ぎないこと。熱中し過ぎないこと。過ぎたるは及ばざるがごとし、である。ACIMの赦しは、幻想を幻想として認識し、それを受け入れ、『受け流して』しまうことなのだ。さりげなく、手放してしまうことが肝要である。こだわって考え過ぎ、悩むことはご法度である。なぜなら、所詮、幻想に過ぎないからだ。夢にこだわって、夢に飲み込まれてしまってはいけない。
 
 
 


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