●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
●  Workbook精読http://acimworkshop-workbook.blogspot.jp です。
●  Urtext精読をAmazonからKindle本として上梓しました。



W-pII.205.1:1 ~ W-pII.208.1:7

Lesson 205



Review of Lesson 185


I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。肉体は幻想であって、私は幻想の存在ではない。"I am ~ "「私は自由だ」。私は幻想から解放され、肉体からも自由だ。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



1. I want the peace of God.

❖ "I want the ~ "「私は神の平和を望む」。神の平和とは、争いという対立概をもたない心の状態。神の愛に満たされた静寂。



The peace of God is everything I want. The peace of God is my one goal; the aim of all my living here, the end I seek, my purpose and my function and my life, while I abide where I am not at home.

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • goal [ɡóul] : 「目標、目的地、目的」
  • aim [éim] : 「目標、目的、的、標的」
  • end [énd] : 「目的、結果、結末」
  • purpose [pə́ːrpəs] : 「目的、目標」
  • function [fʌ́ŋkʃən] : 「機能、働き、役割」
  • abide [əbáid] : 「とどまる、居住する」
❖ "The peace of ~ "「神の平和こそ、私が望むすべてだ」。"The peace of ~ "「神の平和は、私の唯一の目標だ」。"the aim of ~ "「私が故郷ではない場所に暮らす間、ここで生きる私のすべてが目指す目標であり、探し求める結末であり、私の目的、私の役割、そして私の命である」。この幻想世界に生まれてきた理由のすべてがここにある。苦と痛みの此岸から、神の平和の彼岸へと渡る。神への回帰だ。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。




Lesson 206



Review of Lesson 186


I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me. 

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。肉体は幻想であって、私は幻想の存在ではない。"I am ~ "「私は自由だ」。私は幻想から解放され、肉体からも自由だ。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



1. Salvation of the world depends on me.
  • salvation [sælvéiʃən] : 「救出、救済、救い」
  • depend [dipénd] on : 「〜によって決まる、〜次第である」
❖ "Salvation of ~ "「世界の救いは私の肩に掛かっている」。私が私自身を救い、そうすることによって世界をも救う。自分が幻想から目覚めることで世界も悪夢から目覚める。



I am entrusted with the gifts of God, because I am His Son. And I would give His gifts where He intended them to be.

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • entrust [intrʌ́st] : 「任せる、委ねる、委任する」
  • intend [inténd] : 「〜するつもりである、〜を意図する」
❖ "I am entrusted ~ "「私は神の贈り物を預かっている」。"because I ~ "「なぜなら、私は神の子だからだ」。"And I would ~ "「そして私は、神が意図した場所へ、神の贈り物を与えようと思う」。神の意図は、神の子が苦と痛みの幻想世界から解放され、実相世界の平和が神の子に与えられること。その贈り物を、あなたを通して同胞に分け与えればいい。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。




Lesson 207



Review of Lesson 187


I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me. 

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。肉体は幻想であって、私は幻想の存在ではない。"I am ~ "「私は自由だ」。私は幻想から解放され、肉体からも自由だ。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



1. I bless the world because I bless myself.
  • bless [blés] : 「〜を祝福する、清める、〜を賛美する」
❖ "I bless the ~ "「私は、私自身を祝福するのだから、世界をも祝福する」。幻想から自らを解放することで、神の平和という贈り物を受け取り、自分を祝福する。それは同時に、世界の同胞を幻想から解放し祝福することにつながる。



God's blessing shines upon me from within my heart, where He abides. I need but turn to Him, and every sorrow melts away, as I accept His boundless Love for me.

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • shine [ʃáin] : 「輝く、光る」
  • within [wiðín] : 「中、内部、内側」
  • abide [əbáid] : 「とどまる、居住する」
  • turn to : 「〜に頼る、〜の方を向く」
  • sorrow [sάrou] : 「悲しみ、悲哀」
  • melt [mélt] : 「溶ける、次第になくなる」
  • melt away : 「溶けてなくなる」
  • accept [æksépt]: 「受け入れる、承認する」
  • boundless [báundlis] : 「無限の、広大な」
❖ "God's blessing ~ "「神の祝福は、私の心の内側から私の上へと輝き、私の心の中にこそ神は住まう」。ここでは神の祝福と語っているが、自分で自分を祝福することと同一だ。心の中の神が、その心の持ち主である神の子を祝福しているからだ。"I need but ~ "「私はただただ神に頼り、私を思う神の無限の愛を受け入れることで、すべての悲しみは溶けてなくなる」。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。




Lesson 208



Review of Lesson 188


I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me. 

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。肉体は幻想であって、私は幻想の存在ではない。"I am ~ "「私は自由だ」。私は幻想から解放され、肉体からも自由だ。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



1. The peace of God is shining in me now.
  • shine [ʃáin] : 「輝く、光る」
❖ "The peace of ~ "「神の平和は今、私の中で輝いている」。心の中に実相的な平和が充ち満ちる。



I will be still, and let the earth be still along with me. And in that stillness we will find the peace of God. It is within my heart, which witnesses to God Himself.

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • still [stíl] : 「静かな、穏やかな、平穏な」
  • along with : 「〜と一緒に、〜とともに」
  • stillness [stílnis] : 「静けさ、平静」
  • within [wiðín] : 「〜の中に、〜の内側に」
  • witness [wítnəs] : 「証言する、目の当たりにする」
❖ "I will be ~ "「私も穏やかになり、私と共に地上も穏やかにしよう」。"And in that ~ "「そして、その静けさの中に、私達は神の平和を見出すだろう」。穏やかな静寂の心に、神の平和は宿る。"It is within ~ "「神の平和は私の心の中にあり、その心が神自身を目の当たりにする」。神の平和が宿った心が、神の証人となる。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。






W-pI.201.1-1 ~ W-pI.204.1-5

Lesson 201



Review of Lesson 181


I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me. 

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。肉体は幻想であって、私は幻想の存在ではない。"I am ~ "「私は自由だ」。私は幻想から解放され、肉体からも自由だ。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。





1. I trust my brothers, who are one with me.
  • trust [trʌ́st] : 「信用する、信頼する」
❖  "I trust my ~ "「私は私の同胞を信頼する」。"who are ~ "「彼らは私と一体だから」。幻想の肉体から解放された私は、他者もまた私と一体の神の子だと認識することが出来る。多数の神の子に分離したことは夢だったのだと知る。



No one but is my brother. I am blessed with oneness with the universe and God, my Father, one Creator of the whole thatis my Self, forever One with me.

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • be blessed with : 「〜の恩恵を受けている」
  • universe [júːnəvə̀ːrs] : 「宇宙、銀河、全世界」
  • creator [kriéitər] : 「創造者、創作者、創設者」
  • whole [hóul] : 「全部、全体、総体」
  • forever [fərévər] : 「永遠に、永久に」
❖ "No one but ~ "「誰も、私の同胞でない者はいない」。"I am blessed ~ "「私は、宇宙や父なる神と一体であることで祝福され、その父なる神は、完全な私自身の創造主であり、永遠に私と一体である」。神の子として何も欠けることなく完璧に創造された私は、神の住む実相世界や神自身と分離することなく永遠に一体である。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。




Lesson 202



Review of Lesson 182


I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me. 

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



1. I will be still an instant and go home.
  • still [stíl] : 「静かな、穏やかな、平穏な」
  • instant [ínstənt] : 「瞬間、一瞬」
❖ "I will be ~ "「私は一瞬静まり、そして故郷へ帰る」。瞑想によって心が静まるとき、実相世界(天の王国)への旅が始まる。



Why would I choose to stay an instant more where I do notbelong, when God Himself has given me His Voice to call me home?

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • choose [tʃúːz] : 「〜を選ぶ、〜を選択する」
  • belong [bilɔ́ːŋ] : 「属する、所属する」
❖ "Why would I ~ "「神自らが私に、故郷へ帰るようにと声をかけてくれているのに、一瞬たりとも存在していない所に止(とど)まることを、どうして選ぶだろうか」。あまりにもリアルに感じるこの世に存在しているかのように錯覚しているが、本当は単にリアルな夢を見ているだけだ。神は、そんな夢から早く目覚めて実在する天の王国に帰って来るようにと声をかけている。悪夢に過ぎないこの世に止まる選択をする必要があるだろうか。もちろん、早々と死を選択せよ、と言っているのではない。まったくその逆だ。本当の命を選択せよ、と言っている。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



Lesson 203

Review of Lesson 183

I am not a body. I am free.
For I am still as God created me. 

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



1. I call upon God's Name and on my own.
  • call upon/on : 「求める、呼び掛ける」
❖ "I call upon ~ "「私は、神の名を、そして私自身の名を呼ぶ」。神を求め、同時に神の子であるという本当の自分を認識する。



The Name of God is my deliverance from every thought of evil and of sin, because it is my own as well as His.

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • deliverance [dilívərəns] : 「救出、解放」
  • evil [íːvəl] : 「邪悪、不正、不道徳」
  • as well as : 「〜と同様に」
❖ "The Name of ~ "「神の名は、悪と罪の思いのすべてから私を救ってくれる」。"because it is ~ "「なぜなら、それは神の名であると同時に私自身の名でもあるからだ」。神と神の子は一体であり、神の意志もまた、神の子の意志と同一である。悪と罪で充ち満ちた幻想世界からの救いを求める神の子の意志は、神の意志の反映である。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



Lesson 204


Review of Lesson 184

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me. 

❖ "I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。



1. The Name of God is my inheritance.
  • inheritance [inhérətəns] : 「受け継いだもの、継承」
❖ "The Name of ~ "「神の名は、私が継承したものである」。神は神の延長上に神の子を創造し、神の子は神の属性のすべてを継承した。神と神の子は分離され得るものではない。



God's Name reminds me that I am His Son, not slave to time, unbound by laws which rule the world of sick illusions, free in God, forever and forever one with Him.

I am not a body. I am free. 
For I am still as God created me.
  • remind [rimáind] : 「〜に思い出させる、〜に気付かせる」
  • slave [sléiv] : 「奴隷」
  • slave to : 「〜の奴隷」
  • unbound [ʌ̀nbáund] : 「縛られていない」
  • law [lɔ́ː] : 「法、法律」
  • rule [rúːl] : 「統治する、支配する」
  • sick [sík] : 「病気の、病んだ、異常な」
  • forever [fərévər] : 「永遠に、永久に」
❖ "God's Name ~ "「神の名は、that以下を私に思い起こさせる」。"that I am ~  "「私は神の子であり、時間の奴隷などではなく、病んだ幻想の世界を支配する法に縛られることなく、神の内にあって自由であり、永遠にいつまでも神と一体である」ことを、神の名は私に思い起こさせる。"I am not ~ "「私は肉体ではない」。"I am ~ "「私は自由だ」。"For I am still ~ "「なぜなら、私は神が私を創造したままの姿だからだ」。






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